シンデレラは私ではなかったネタバレ73話最新話と感想!何かが起きる前兆

シンデレラは私ではなかった

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「ピッコマ」連載漫画の「シンデレラは私ではなかった」73話のネタバレと感想をまとめてみました!

テリルの絵を書いていたセシオ。

セシオへの気持ちを聞かれたテリルだが…?

それでは「シンデレラは私ではなかった」73話のネタバレと感想を紹介します!

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シンデレラは私ではなかったネタバレ73話最新話と感想!何かが起きる前兆

ネビットのお誘い

ネビットとテリルは剣の特訓をしています。

その様子を見ていたセシオでしたが、いつの間にか姿を消していました。

 

特訓を終えたネビットは、12月31日に食事へ行かないかと誘います。

その日はテリルの誕生日で、皇宮の舞踏会に出席するため、断りました。

断られたネビットは残念そうにしゅんとなります。

セシオへの好意

テリルはセシオがいた部屋に入りますが、誰もいません。

セシオの代わりに、テリルを描いた絵が置いてありました。

 

絵を見たグリネルは、セシオを求めてはどうかと助言します。

しかしセシオへの好意のせいで、リーハンを巻き込みたくないテリル。

セシオがすべて放り捨て、テリルについてくるかもしれないと言うグリネルでした。

 

セシオの信念を揺さぶりたくないと思いながらも、代理で皇帝を立てる案がテリルに浮かびます。

だがやはり、互いに進む道があるからと考えることを辞めました。

北からのプレゼント

グリネルは北からの誕生日プレゼントをテリルに渡します。

特定対象の外形と同じ姿になれるドッペルゲンガーの殻、という指輪。

ただし、生きている人には使えません。

 

さらに母親からは百合の花が送られます。

死を装える指輪と、百合の花の贈り物。

なにかの前兆なのではとテリルは思いました。

シンデレラは私ではなかったネタバレ73話感想!

テリルはやはりセシオを異性として意識しているようですね。

セシオとテリルは両思いなのに関係が進まず、やきもきします。

可哀想ですがネビットが入る余地はなさそうですね。

 

セシオの描くテリルは、とても美人に描かれています。

セシオにはテリルがキラキラしているように見えるのでしょう。

 

グリネルの言う通り、セシオを手に入れたらいいのにと思ってしまいます。

しかし自身のやるべき道を進んでいるセシオ。

それを邪魔したくないと、テリルは思っているのでしょうか。

 

また、北から贈られてきたプレゼントが何やら意味深ですね。

きっとタニタールと対峙するときに使えるのかもしれません。

テリルの感じる前兆とは、何を意味するのか気になります。

シンデレラは私ではなかったネタバレ73話最新話と感想!何かが起きる前兆まとめ

今回は「シンデレラは私ではなかった」73話のネタバレと感想を紹介しました!

テリルはセシオに対する好意はあるものの、手に入れたいとは思っていないようです。

立場を考えずに2人が結ばれたら良いなと思いました!

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