「ピッコマ」連載漫画の「シンデレラは私ではなかった」74話のネタバレと感想をまとめてみました!
ネビットとテリルの関係が気になるセシオ。
一方、テリルはセシオの夢を見て…?
それでは「シンデレラは私ではなかった」74話のネタバレと感想を紹介します!
目次
シンデレラは私ではなかったネタバレ74話最新話と感想!徐々に取り戻す記憶
セシオの嫉妬
テリルと特訓をするネビットを見て、セシオは不快になります。
パネロを呼び出すと、徹底的にネビットを調べるように言いました。
ネビットに欠陥があるのを望む自分に、情けなさを感じるセシオ。
テリルとの契約が終われば、繋がりがなくなることは十分わかっているのです。
夢を見るテリル
夢の中で、テリルはセシオと共にジェモンの帰りを待っていました。
誕生日だというのに0時になっても帰らないジェモンに、諦めの気持ちをもつテリル。
ジェモンがロブティナを必死に口説いているのをわかっていたからです。
ムカムカとするテリルは、部屋に蓄音機があるのに気が付きました。
セシオとのダンス
テリルはダンスを踊ろうと、セシオを誘います。
困惑するセシオに手を出し、ダンスを教えるテリル。
ジェモンよりも上手だと、テリルはセシオを褒めます。
そして、ジェモンと別れるつもりだとテリルは言ったのでした。
シンデレラは私ではなかったネタバレ74話感想!
テリルが徐々に記憶を取り戻している様子が描かれていましたね。
誕生日にジェモンが舞踏会に行ってしまった後、セシオと過ごしていたことがわかりました。
日付を越えても戻らないジェモンに、テリルは惨めさを感じていたことでしょう。
何も言わずにそばにいるセシオの優しさを感じます。
テリルがセシオをダンスに誘ったのは、気まぐれかもしれません。
ジェモンへの当てつけの可能性もありますよね。
セシオがダンスを踊れたのは、このときテリルに教わったからでしょうか。
記憶を取り戻したテリルは、セシオにどんな声をかけるのか気になりますね。
セシオは、ネビットへの嫉妬から彼のアラ探しを始めたようです。
テリルから引き離したい気持ちをもつことに、情けなさを感じていましたが…。
契約が終わって赤の他人になってしまう前に、2人が結ばれたらいいのになと思います。
シンデレラは私ではなかったネタバレ74話最新話と感想!徐々に取り戻す記憶まとめ
今回は「シンデレラは私ではなかった」74話のネタバレと感想を紹介しました!
セシオは嫉妬心から、ネビットについて調べるつもりのようです。
もしもネビットに問題点があれば、テリルから引き離せますね。
テリルがジェモンと別れると言ったとき、セシオはどんな反応をしたのでしょうか。