「ピッコマ」連載漫画の「シンデレラは私ではなかった」77話のネタバレと感想をまとめてみました!
自分の気持ちを思い出したセシオ。
セシオは現在も過去も、テリルを愛していて…?
それでは「シンデレラは私ではなかった」77話のネタバレと感想を紹介します!
目次
シンデレラは私ではなかったネタバレ77話最新話と感想!セシオの本当の気持ち
消した記憶
セシオはジェモンにヤキモチを焼いたり、ジェモンを想うテリルにモヤモヤしたり。
テリルを愛していると自覚した過去のセシオ。
テリルの記憶を消すと共に、自分の感情も言霊で消したのでした。
抱きしめたセシオ
倒れたセシオに付き添っていたテリル。
目覚めたセシオは、突然テリルを抱きしめます。
離して欲しいと言っても、離そうとしません。
セシオのテリルへの恋心は一時の感情ではなかったのです。
セシオはテリルに告白しようとしますが、テリルに止められてしまいました。
愛の告白
テリルは黙ってしまいます。
口を塞ぐテリルの手を優しく離すセシオ。
セシオはテリルの手にキスをすると、今も昔も愛していると伝えたのでした。
シンデレラは私ではなかったネタバレ77話感想!
セシオが自分の気持ちに気が付き、告白する展開になりましたね!
セシオはテリルの記憶と一緒に、自分の感情も消し去っていました。
自分の立場を考えると、テリルに告白をする資格がないと思ったのかもしれません。
なのでセシオがテリルに惹かれたのは、過去の気持ちは無関係なのですね。
それなのにもう1度惹かれるなんて、よほどテリルが好きなのでしょう。
テリルは、セシオの感情は一時のものだと無かったことにするつもりのようでした。
しかしセシオは、過去も現在も好きだと告白していましたね!
自分の気持ちに蓋をするのをやめたのでしょう。
テリルとの婚約関係を解消したくない気持ちもあるのではないでしょうか。
テリルがセシオの告白を受け止めるかが注目ですね。
シンデレラは私ではなかったネタバレ77話最新話と感想!セシオの本当の気持ちまとめ
今回は「シンデレラは私ではなかった」77話のネタバレと感想を紹介しました!
セシオはテリルに告白します。
テリルが受け止めれば、2人は本当の婚約者になれますね。