シンデレラは私ではなかったネタバレ82話最新話と感想！セシオが生きたい理由

「ピッコマ」連載漫画の「シンデレラは私ではなかった」82話のネタバレと感想をまとめてみました！

テリルはネビットからの贈り物を断ります。

ネビットへの嫉妬を募らせるセシオは…？

それでは「シンデレラは私ではなかった」82話のネタバレと感想を紹介します！

2人でどんな話をしていたのかと、テリルはセシオに聞きます。

ネビットがテリルに好意をもっているのだと言うセシオ。

報われない思いが苦しければ、助けてあげると提案したと言いました。

嫉妬心が収まるのであれば、言霊を使うことにも意味があると、セシオは思っています。

セシオは、ネビットをどう思っているのかテリルに聞きました。

ネビットを男性として意識できないと、はっきり言うテリル。

セシオはテリルの言葉に嬉しそうな顔を見せます。

テリルだけでなく、自分が死の危険に置かれたときには言霊を使うとセシオは言いました。

これまでは自分の命を軽んじていたセシオ。

しかし死なないというテリルとの約束を守ろうと誓っていたのです。

そこへ、ジェモンが小公爵の地位を奪われた、という一報が届きました。

テリルは、復讐の終わりが見えてきたと笑顔を見せます。

12月31日に開かれたのは皇宮舞踏会。

テリルとセシオは正装をして出席すると、皆の注目を浴びたのでした。

シンデレラは私ではなかったネタバレ82話感想！

ネビットへの嫉妬心を募らせるセシオは、テリルに本心を聞いていましたね。

テリルはネビットを男性として見ることはなさそうです。

セシオはちょっと安心したような表情をしていましたね。

言霊を安易に使うことを、テリルは心配をしています。

しかしセシオは、テリルとの約束を守ろうとしているようですね。

その約束とは、自分の命を大切にして欲しいというものです。

テリルにとって特別な存在になれたのなら、生きていきたいということでしょう。

セシオの素直な言葉にテリルも照れていました。

ジェモンの地位が奪われ、テリルの復讐はまもなく終わりを迎えます。

お似合いのカップルであるテリルたちは、舞踏会で注目されそうですね！

今回は「シンデレラは私ではなかった」82話のネタバレと感想を紹介しました！

セシオの真っ直ぐな言葉に、テリルも赤面しています。

とてもお似合いのカップルなので、復讐が終わっても関係を続けてほしいですね。