ジャンル、変えさせて頂きます!ネタバレ13話最新話と感想!暗殺者登場

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「ピッコマ」連載漫画の「ジャンル、変えさせて頂きます!」13話のネタバレと感想をまとめてみました!

胃腸の調子が悪いユディット。

不安な食事の時間がやってきます。

ジャンル、変えさせて頂きます!13話のネタバレと感想を紹介します!

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ジャンル、変えさせて頂きます!ネタバレ13話最新話と感想!暗殺者登場

最初の事件

高級料理が用意されましたが、ユディットはとても食べられる体調ではありません。

スープだけでもと立ち上がったとき、ルカから強く背中を引っ張られます。

どうしたのかと驚いて見ると、ルカはものすごい警戒心のこもった表情を浮かべており、視線の先には食事を用意した召使いがいました。

 

召使いはなにか作業をしており、笑顔でこちらを振り向いたと思ったら、手には大きな銃を握っています。

間髪入れず銃声が響き、ユディットはルカを庇うように盾になりました。

恐れていた暗殺者が現れ、リューディガーが小型ピストルで対応する中、ルカを抱いてしゃがみこみます。

乱闘

予想通りの事態で、無事収まることも知っていますが、心臓は不安から鳴りやみません。

フランツとの関係を明らかにするためにここで命を落とさせるわけにはいかず、リューディガーに足を打つよう仕向ける必要があります。

どうしようかと思っているとルカが動き出し、じっとしているよう言いますが、叔母さんこそと返し走っていってしまいました。

 

丁度暗殺者は弾が切れたようで、ルカはナイフ片手にまっすぐ向かいます。

暗殺者も隠し持っていた短剣で対抗し、撃てなくなったリューディガーの代わりに刃がぶつかり合う音が響きます。

ルカは腹を立てた暗殺者の一撃で床に倒れてしまい、駆け付けたユディットが代わりに腕を切られてしまいました。

捕まえて!

危ないと言ったでしょうと真っ青な顔のユディットを見て、ルカは叔母さんはこんなことをする人ではなかったと半泣きです。

ふたりのやり取りを見て、リューディガーは悔しそうに表情を歪めます。

暗殺者の隙をついて腕を撃ちましたが、諦めずに隣の列車に逃げてしまいました。

 

ユディットはふたりを追いかけ、仕留めようとするリューディガーに、捕まえて黒幕を突き止めるよう言います。

なぜここに来たのかと振り向くリューディガーは、暗殺者の方を見ずに一撃を放ちます。

それでも倒れないので、ユディットは近くにあった胡椒のビンを手に取りました。

ジャンル、変えさせて頂きます!13話感想

心配していた暗殺者がとうとう現れてしまいました!

ルカもユディットも、黙って隠れているだけではありません。

 

胃もたれの原因だった暗殺者が現れてしまいましたね!

命を奪われないことはわかっていますが、銃声が鳴り響く状況はとても怖いでしょう。

リューディガーが対処してくれていますが、原作が変わっているので絶対とは言えないので心配です!

 

そんな中動じずに暗殺者に向かっていくルカの度胸はどこから来るのか不思議です!

主人公の力なのか、ユディットを守りたい気持ちからなのか、リューディガーへの対抗心なのかわかりません。

生半可な気持ちでは銃を持っている相手に突進できないので、ルカは思っているよりもとても強い子であることがわかりました!

 

しかしそんなルカを守るために、ユディットも腕をけがしてしまいましたね。

リューディガーが複雑そうな表情をしているので、自分を責めているのでしょう。

今後こう言ったことが何度も起こると考えると、気が滅入りそうです!

ジャンル、変えさせて頂きます!ネタバレ13話最新話と感想!暗殺者登場まとめ

今回は、「ジャンル、変えさせて頂きます!」13話のネタバレと感想を紹介しました!

暗殺者を追うリューディガーとユディット。

生きたまま捕まえることは出来るのか、今後の展開が気になります!

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