「ピッコマ」連載漫画の「ゴミ捨て場の皇女様」30話のネタバレと感想をまとめてみました!
陛下の妻であるセリナに初めて会ったエストレラは…?
ゴミ捨て場の皇女様30話のネタバレと感想を紹介していきます!
目次
ゴミ捨て場の皇女様ネタバレ30話最新話と感想!呼び方の変更
エストレラの母親
エストレラは、セリナを見て落ち着かない様子を見せます。
そんなエストレラを見て、セリナは思わず笑ってしまいました。
そしてエストレラに近づき、名前を聞きます。
エストレラは、自分の名前を言い、陛下に付けてもらったと答えました。
セリナは自分は陛下の妻だから、エストレラの母親になるということを伝えます。
そして、とと様やかか様と呼んでいるエストレラに、呼び方を変えることを提案しました。
エストレラは、とと様と呼んでいることを怒られたのかと思い少し怯えますが、陛下が優しく説明し納得します。
そしてセリナのことをお母様と呼ぶことにしました。
陛下の呼び方を決めていると、セリナがおじさんと提案します。
陛下は呆れた表情をしますが、その表情を見てセリナは楽しそうに笑いました。
そして、セリナはエストレラにまた話しかけます。
母親ににて綺麗な顔だと言われたエストレラは、自分の母親を知っているのかと目を輝かせました。
セリナはそんなエストレラに、母親の話をしてあげました。
黄金色の瞳に、青い髪で静かな人であることや人と関わろうとせず、城からあまり出なかったことなどを伝えます。
セリナは、日記をつけていて、そこに絵も描いていたのでした。
また思い出したら伝えると約束して、3人は食事に行くことにしました。
ニョロの変化
食事に行くと、エストレラがたくさん食べることに、セリナは驚きます。
みんなで会話をしていると陛下はエストレラの手首に何かあることに気づきました。
エストレラに聞くと、ニョロだと答えます。
陛下は以前のニョロとは違う雰囲気を感じました。
エストレラにニョロのことを見せてほしいとお願いすると、エストレラはすぐに了承します。
しかし、ニョロが威嚇してエストレラの服の中に戻っていってしまいました。
食事が終わると、セリナはエストレラに、陛下と話があるから1人で戻れるか聞きます。
大丈夫と答えるエストレラに、また後で遊ぼうと伝えて、部屋に戻しました。
エストレラが出ていくと、セリナはフィレオン領について調べたことを陛下に報告します。
村人にはまだ噂は広まってはいないが、商人たちの間ではいろんな噂が飛び交っているようです。
そしてセリナは、ある人を連れてきたと陛下に言いました。
ゴミ捨て場の皇女様ネタバレ30話感想
セリナと初対面でありながら、楽しそうに会話をしているエストレラを見ると安心しますね。
セリナもエストレラに対してすごく優しくて、とてもいい人なんだろうなということが伝わってきます。
セリナの横槍で、おじさんとエストレラに呼ばれてしまう陛下ですが、無事にお父様に変えることができるのでしょうか。
そしてニョロの雰囲気が違うことに、陛下が気づきました。
陛下は鋭いですね。
精霊が入っていることに、誰か気づくことはできるのでしょうか。
疫病のこと、まだ村人は知らないのですか。
もうとっくに広まっているのかと思っていました。
セリナが連れてきたある人とはいったい誰なのでしょうか。
ゴミ捨て場の皇女様ネタバレ30話最新話と感想!呼び方の変更まとめ
今回はゴミ捨て場の皇女様30話のネタバレと感想を紹介しました!
セリナは、恥ずかしそうにしているエストレラに近づき話しかけます。
そしてかか様やとと様ではなく、お母様などと呼ぶように教えました。
食事が終わるとエストレラを部屋に戻し、フィレオン領について話出しました。