ゴミ捨て場の皇女様ネタバレ36話最新話と感想!精霊とケヒル

ゴミ捨て場の皇女様

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「ピッコマ」連載漫画の「ゴミ捨て場の皇女様」36話のネタバレと感想をまとめてみました!

ケヒルのところに精霊が現れ

ゴミ捨て場の皇女様36話のネタバレと感想を紹介していきます!

ゴミ捨て場の皇女様ネタバレ36話最新話と感想!精霊とケヒル

精霊の警告

ケヒルはお茶を飲みながら、そろそろだと考えます。

以前計画したことは、カリザンが予想以上の力だったことや、皇族の神力により失敗してしまいました。

ですが、明日はエストレラがついにフィレオン領へと向かう日です。

 

そのため、ケヒルは次の計画を実行しなければと考えていました。

そこに精霊がやってきます。

精霊は、ケヒルに警告をしにきたことを伝えました。

 

そして、今度また、エストレラに危害を与えようとしたら命はないと警告します。

その程度の脅しで引き下がらないと、火を出すケヒル。

ですが、精霊の氷で一瞬にして、手を凍らされてしまいました。

 

ケヒルは、精霊が誰なのか気づきます。

そして、永眠しているのではなかったのかと聞きました。

力の8割を失ったから姿が変わったのかと、さらに質問します。

 

ですが精霊は答えず、警告を念押ししその場から消えました。

ケヒルは、手の氷を溶かしてから消えろと叫ぶのでした。

フィレオン領へ

騎士団や使用人を含む、31人がフィレオン領に到着します。

陛下は、エストレラに、危険なところへ連れていくことになってしまったことを謝りました。

エストレラは、大丈夫だと伝え、私がエリアスおじさんのそばにいると伝えます。

 

そのおじさんという言葉がやはり気になる陛下。

おじさんではなく、違う呼び方にしてほしいとお願いしました。

結局お父様と呼んでくれることになったエストレラを、陛下は抱きしめます。

 

エストレラは、ケヒルの姿が目に入ります。

エストレラは隠れるように、陛下に強く抱きつきました。

陛下は、そんなエストレラに何があっても守ると伝えました。

ゴミ捨て場の皇女様ネタバレ36話感想

ケヒルがまた動き出すようですね。

本当にこの人は、何を企んでいるのでしょうか。

 

そして、ケヒルは精霊の正体を知ってるようです。

力の8割を失ったとか、姿が変わっているとか、精霊も謎ですね。

8割を失った状態でもこれほどの力を持っているのであれば、元々はどれほどなのでしょうか。

 

陛下はようやくおじさん呼びから脱却できました!

エストレラはすぐにお父様呼びに変えてくれました。

もっと早く言えばよかったと陛下も思っているでしょうね。

 

そしてついにエストレラが、フィレオン領に行ってしまいます。

何事もなく、無事に城に戻れることを祈ります。

ゴミ捨て場の皇女様ネタバレ36話最新話と感想!精霊とケヒルまとめ

今回はゴミ捨て場の皇女様36話のネタバレと感想を紹介しました!

次の計画のことを考えているケヒルのところに、精霊が現れます。

精霊は、エストレラに手を出すなと警告しました。

そしてついにエストレラがフィレオン領へと向かう日になりました。

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