「ピッコマ」連載漫画の「ゴミ捨て場の皇女様」37話のネタバレと感想をまとめてみました!
エストレラと陛下がフィレオン領に向かう日ですが…?
ゴミ捨て場の皇女様37話のネタバレと感想を紹介していきます!
目次
ゴミ捨て場の皇女様ネタバレ37話最新話と感想!別の宝石眼
アクアマリンの宝石眼
フィレオン領の、フィレオン子爵家では、領主が誰かと会話をしていました。
その人はイザーク公と呼ばれています。
そしてイザーク公は、治癒能力があるアクアマリンの宝石眼を持っていました。
領主は、イザーク公に感謝の言葉を伝えます。
アクアマリンの宝石眼の力によって、疫病にかかった人たちが回復していっていたのです。
そして領主は、イザーク公に陛下がもうすぐ到着することを教えます。
イザーク公は自分は捨てられた身だから、陛下に会っても喜んではくれないと言いました。
そして、今日は疲れたとその場を後にしました。
イザーク公は、部屋から出ると笑います。
そして宝石眼を取り出し、この宝石眼は本物だと呟きました。
どん底から抜け出し、皇子になると考えるのでした。
到着後の報告会
陛下とエストレラが、フィレオン子爵家に到着しました。
陛下は、エストレラに部屋で休んでおくか聞きます。
ですが、エストレラは陛下について行きたいと答えました。
理由を聞くと、エストレラはお父様が痛いから一緒にいないとダメだと言います。
陛下は、自分のせいでエストレラが怪我をしないかと心配していることを伝えます。
するとエストレラは、あれは私を叩けないと言って笑いました。
エストレラも一緒に、報告を聞くことにした陛下はすぐに始めます。
領主がある人に助けてもらって、容態が好転した人がいることを伝えました。
タイミングが良すぎると陛下は怪しみます。
領主は、言いにくそうにその人が宝石眼を持っていることを報告しました。
その場にいた誰しもが驚きます。
陛下は、領主のことは信用しているけれど、その言葉は信じられないと言い、その人を連れてくるようにお願いしました。
すでに領主はイザーク公を呼んでおり、すぐに部屋に入ってきました。
陛下は、ウリエルに本物の宝石眼か確認するように促します。
ウリエルは、手を合わせ確認すると、間違いないと報告しました。
エストレラは、イザーク公のことをじっと見つめています。
イザーク公と目が合ったエストレラは、気を失ってしまいました。
イザーク公はガタガタと震え、陛下に、エストレラのことを魔族や怪物などと言います。
陛下はイザーク公に、首が飛ばないよう言葉に気をつけろと、怒りを見せました。
ゴミ捨て場の皇女様ネタバレ37話感想
まさかの展開です!
アクアマリンの宝石眼の人が現れました…。
捨てられたなどと言っていましたが、本当に陛下の子なのでしょうか。
宝石眼を見て、これは本物だと呟いていましたね。
このフィレオン領で、本物かどうか試してみたという感じですよね。
どこかで手に入れたということなのでしょうか。
急に現れたイザーク公が何者なのか気になります。
エストレラのことを怪物などといったことで、陛下をめちゃくちゃ怒らせてしまいましたね。
首が飛ばないよう、気をつけていただきたいです。
そしてエストレラは気を失ってしまいましたが大丈夫なのでしょうか。
ゴミ捨て場の皇女様ネタバレ37話最新話と感想!別の宝石眼まとめ
今回はゴミ捨て場の皇女様37話のネタバレと感想を紹介しました!
フィレオン領には、アクアマリンの宝石眼を持つイザーク公がいました。
陛下は、イザーク公を報告会に呼ばせます。
エストレラは、イザーク公と目が合うと気を失ってしまいました。