「ピッコマ」連載漫画の「ゴミ捨て場の皇女様」38話のネタバレと感想をまとめてみました!
イザーク公への怒りをあらわにする陛下ですが…?
ゴミ捨て場の皇女様38話のネタバレと感想を紹介していきます!
目次
ゴミ捨て場の皇女様ネタバレ38話最新話と感想!宝石眼の2人
イザーク公に見えたもの
ヘルンたちの助言によって、陛下は怒りをなんとか鎮めます。
そしてエストレラの治療へと向かいました。
ヘルンは、イザーク公に話しかけ、さっきの言葉の意味を聞きました。
イザーク公は、あの子は生き返ったとヘルンに伝えます。
エストレラと目が合った時、イザーク公にはエストレラが倒れている姿が入ってきたのでした。
その言葉を聞いたヘルンは、イザーク公に注意します。
またエストレラのことを侮辱すれば、イザーク公の身に何が起こるかわからないと…。
イザーク公は恐怖を感じますが、真実だということを念押しし、部屋を出ていきました。
ヘルンは、生き返ったことより死を経験したことの方が重要だと考えるのでした。
イザーク公の悪意
エストレラは夢を見ていました。
それにはイザーク公が出ています。
パンを食べるイザーク公が、宝石眼を拾うのです。
そこで目が覚めたエストレラに、陛下が声をかけました。
体調は大丈夫か、悩みがないかなど色々聞く陛下に、エストレラは大丈夫だと答えます。
そして朝食にすることにした2人は部屋を出ました。
食事の部屋へと向かうと、そこにはイザーク公がいます。
イザーク公は陛下に昨日のことを謝りました。
陛下は、救護活動に免じて許すが食事は別がいいことを伝えます。
イザーク公は一緒に食べたいと引き下がりません。
陛下が自分たちは上の部屋で食べると言うと、領主は焦り、イザーク公を下がらせました。
その様子を見ていたケヒルは笑います。
ケヒルにはイザーク公の悪意が見えていたからです。
そして、ケヒルはイザーク公が本物のユバルではないと考えます。
そんな中エストレラが、一緒に食べていいと言います。
するとイザーク公は、エストレラのことを、人間を騙す怪物のくせにと思うのでした。
ゴミ捨て場の皇女様ネタバレ38話感想
イザーク公は皇室に入り、皇子になりたいのですよね?
だったら大人しくしておけばいいのではないのでしょうか。
そのことよりもエストレラのことが重要ということでしょうか。
エストレラは、生き返ったとイザーク公は言いますが本当にそうなのでしょうか…。
確かにイザーク公には、エストレラが倒れている姿が見えたようですが。
イザーク公が纏っている悪意がケヒルには見えていましたよね。
だったらエストレラにも何か見えているのではと思いますが、エストレラはそんな素振り見せませんね。
イザーク公に対して何も感じていないのでしょうか。
ゴミ捨て場の皇女様ネタバレ38話最新話と感想!宝石眼の2人まとめ
今回はゴミ捨て場の皇女様38話のネタバレと感想を紹介しました!
イザーク公に怒る陛下をヘルンたちが鎮めます。
その後、イザーク公はヘルンに見えたものを話しました。
エストレラは夢で、宝石眼を拾うイザーク公を見ました。