陛下、今度は殺さないでくださいネタバレ106話最新話と感想！秘密を暴くルミール伯爵

｢ピッコマ」連載漫画の「陛下、今度は殺さないでください」106話のネタバレと感想をまとめてみました！

ラリエットはルペルトが暴君にならないように説得をします。

その頃、ベルーアに近づこうと企みをしている者がいました。

それでは「陛下、今度は殺さないでください」106話のネタバレと感想を紹介します！

大公とアルノルフは使い物にならないようにすべきだと説得するラリエット。

処刑されたほうがましだと言うはずなので、彼らが望むものを与える必要なはいと言います。

悪い女だとルペルトに言われたラリエットは、がっかりしたかと問いました。

ラリエットの笑みに照れたように顔をそむけると、ルペルトは説得を受け入れます。

その頃、ルミール伯爵はギリアン侯爵に近づいて取り入っていました。

恋人に裏切られたばかりのギリアンは、ルミールにあっさりののめり込みます。

アカン1世とベルーア伯爵の過去が隠されているギリアン侯爵の書斎。

ルペルトの弱点がラリエットだと知ったルミールは、ベルーアの秘密が気になって仕方ありませんでした。

一方、ラリエットを尋ねていたのは叔母のアメリア。

アメリアに計画がバレてはならないと、追い返すように指示します。

ラリエットにとって重要なことは、ベルーアを救うことだけでした。

ルペルトの即位式に出席したラリエットに近づくのは、ルミール伯爵。

話があるのだと、ルミールはラリエットに耳打ちをしました。

陛下、今度は殺さないでくださいネタバレ106話感想

ルペルトの即位式に向けて動きがありましたね。

ルミール伯爵はベルーアの秘密を暴き、ルペルトからラリエットを引き離そうと考えているのでしょうか。

そのためには誰でも利用するという、ルミールの小癪な性格が現れていましたね。

さすが男家族の命を奪い、伯爵の座についた女性です。

見た目がキレイなだけに、男性たちは騙されてしまうのでしょう。

アカン1世とベルーア伯爵の秘密とはどんな内容なのか気になります。

秘密が暴かれたら、ラリエットとルペルトの関係も変わるのでしょうか？

2人の関係性が壊れたところに、ルミールは入り込もうと考えているのかもしれません。

しかし今のところ、ルペルトはラリエットにメロメロです。

あざといラリエットも可愛かったので、夢中になってしまうのはわかりますね。

ラリエットに近づいたルミールは、一体どんな話を持ちかけるのでしょう。

今回は「陛下、今度は殺さないでください」106話のネタバレと感想を紹介しました！

ルミール伯爵が企みをもってラリエットに近づいてきましたね。

すでにベルーアの秘密を掴んだのかもしれません！