陛下、今度は殺さないでくださいネタバレ117話最新話と感想！ラリエットの新たな出会い

｢ピッコマ」連載漫画の「陛下、今度は殺さないでください」117話のネタバレと感想をまとめてみました！

ラリエットはひょんなことから、パン屋の店番をやることに。

そこへルハンが後輩だという男を連れてきて…？

それでは「陛下、今度は殺さないでください」117話のネタバレと感想を紹介します！

ついてきたルペルトを、ルハンは責めます。

ラリエットに会いたかったのだと呟くルペルト。

ルペルトは楽しそうに笑うラリエットを見て悲しい表情を浮かべます。

もしも自分が亡くなっても、ラリエットが悲しむことはないだろうと思ったからでした。

ラリエットは、ひょんなことからパン屋の店番をやることに。

今日は、ルペルトの誕生日。

祝ってあげたかったと考えていると、ルハンがやってきます。

後輩だといって連れてきた男は、ラリエットの手にキスをして挨拶をしました。

彼の口調から、貴族なのかとラリエットは考えます。

ラリエットをからかうようにして、接近する男。

男は、ふとテーブルに置かれた手作りの花に目をやります。

必要ないからと、ラリエットはすべて男に手渡しました。

事情があり、結局ずっとパン屋の店番をやることになったラリエット。

そしてルハンが連れてきた後輩は、いつのまにか常連客になっていたのです。

陛下、今度は殺さないでくださいネタバレ117話感想

ルペルトがラリエットを思う気持ちに、胸キュンです。

会いたくて仕方ない、という気持ちが溢れていますね。

しかしラリエットは自分のことなど全く頭になく、楽しんでいるように見えるのでしょう。

すでに忘れられた存在なのだと、寂しい表情をするルペルトが可哀想だなと思いました。

ですがラリエットも、ルペルトのことを忘れず思いを馳せていましたね。

そして、ルハンの後輩だという新たな登場人物ですが、ルペルトに違いないです！

錬金術を使って、見た目を変えているのではないでしょうか？

ラリエットを好きだという気持ちが、出会った瞬間からわかりましたね。

ただ、鈍感なラリエットは彼の好意に気がつくことはしばらくないでしょう。

ただの店員と客、という関係を続けるのではないでしょうか？

それでもルペルトはラリエットのそばにいられる時間を大切にしそうですね。

今回は「陛下、今度は殺さないでください」117話のネタバレと感想を紹介しました！

パン屋に現れた男は、ルペルトに違いないです。

ラリエットは正体に気が付かず、ただの常連客として接し続けるのかなと思いました。