「ピッコマ」連載漫画の「陛下、今度は殺さないでください」133話のネタバレと感想をまとめてみました!
皇后のお披露目として、舞踏会に出席するラリエット。
反対する元老会のメンバーもいるが…?
それでは「陛下、今度は殺さないでください」133話のネタバレと感想を紹介します!
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目次
陛下、今度は殺さないでくださいネタバレ133話最新話と感想!舞踏会でお披露目
優しい皇帝
ルペルトはラリエットの母を優しくエスコートします。
まるで皇帝とは思えない謙虚な言動に、ラリエットは驚いていました。
その優しさが自分にも向けられているのかと思うと、ラリエットは結婚が楽しみになります。
赤くなるラリエット
互いに舞踏会の準備が整ったラリエットとルペルト。
2人ともいつも以上に綺麗な姿です。
ラリエットが自分のもとに来てくれたことにルペルトは感謝していました。
そしてその美しい姿を誰にも見せたくないと、手のひらにキスをします。
ラリエットは恥ずかしい気持ちを抑えながら、舞踏会に出る覚悟をしました。
新たな皇后
ルペルトと並んで登場すると、会場はざわつきます。
しかしラリエットが皇后に就くことに反対する元老会の人間も。
しつこくラリエットの粗探しをする男に対して、牽制の言葉を放つルペルト。
すると男だけでなく、他の出席者もラリエットに頭を下げ始めたのです。
陛下、今度は殺さないでくださいネタバレ133話感想
ラリエットとルペルトが揃って舞踏会に出席する日となりましたね。
いつも以上に2人ともキレイで見惚れてしまいます。
ルペルトが、他の男に見せたくないとやきもちを焼くところも可愛いですね。
長い間空席になっていた皇后の席に、ラリエットが座ることになりました。
変化を恐れる元老会のメンバーは、反対する者が多い様子です。
しかし彼らにも弱みがあるのでしょう。
もしもルペルトが本気で彼らを排除しようとすれば、できるということがわかります。
ただ、ラリエットが慈悲をかけてくれるおかげで生きていられるのですね。
今回のお披露目によって、ラリエットは皇后という立場を手にしました。
母親に優しくするルペルトの姿を見る限り、結婚生活もうまくいくはずです。
それにラリエット自身が結婚を楽しみにしているのも良い傾向ですね!
陛下、今度は殺さないでください133話最新話と感想!舞踏会でお披露目まとめ
今回は「陛下、今度は殺さないでください」133話のネタバレと感想を紹介しました!
舞踏会でお披露目を果たした結果、皆がラリエットに頭を下げることになります。
反対派の元老会が大人しくなれば、2人の結婚生活も安泰ですね。