陛下、今度は殺さないでくださいネタバレ74話最新話と感想!ラリエットへの虐め

陛下、今度は殺さないでください

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「ピッコマ」連載漫画の「陛下、今度は殺さないでください」74話のネタバレと感想をまとめてみました!

ルペルトのドレスを取りに行くため本宮へ訪れたラリエット。

ナイジェルの侍女たちに囲まれたかと思うと因縁をつけられて…?

それでは「陛下、今度は殺さないでください」74話のネタバレと感想を紹介します!   

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陛下、今度は殺さないでくださいネタバレ74話最新話と感想!ラリエットへの虐め

ラリエットVS侍女

取り囲んできた侍女たちの中には、かつての友人マリアンがいました。

幼い頃トリーを侮辱していたマリアンを、ラリエットは友人とは思っていません。

マリアンも同じくラリエットを嫌っているため、食って掛かってきました。

 

ラリエットの出生やルペルトを馬鹿にするような発言をするマリアン。

ラリエットは無視しようとしますが他の侍女が立ちはだかります。

殴られたラリエット

アルノルフ殿下に虐めるよう頼まれてると、話す侍女。

ナイジェルの侍女たちではなくアルノルフの侍女だったことに驚くラリエット。

すると1人の侍女はラリエットに手を出したのでした。

 

ボロボロになりながらも、ラリエットはドレスを抱えて戻ってきます。

殴られた様子のラリエットを見て声を掛けてきたのはバーデン。

急いで傷を隠さなければと部屋に入ったラリエットでしたが、ルペルトに見つかってしまいます。

仕返しをするルペルト

様子がおかしいラリエットを見て、侍女たちに殴られたのだと察したルペルト。

ルペルトは銃を持つと、侍女たちのほうへ行こうとします。

 

ラリエットは必死に止めようとしますがルペルトの歩みは止まりません。

そしてルペルトはアルノルフに向けて銃を構えたのでした。

陛下、今度は殺さないでくださいネタバレ74話感想

まさか侍女に殴られてしまうとは、恐ろしい世界ですね…。

しかも侍女の中には、性格の悪いマリアンもいました。

幼い頃と変わらず相変わらず性格が悪いな、と思ってしまいます。

 

ラリエットがベルーアと血が繋がっていないこともべらべらと話すマリアン。

傲慢なラリエットを嫌っていたと言っていましたが、人のこと言えないですよね。

自分だけでなくルペルトのことを侮辱され、ラリエットも腹がたったことでしょう。

 

アルノルフはルペルトを毛嫌いしているので、侍女であるラリエットたちのことも嫌いなのかもしれません。

侍女たちに虐めるよう頼むなんて、子供っぽいと思いますが…。

 

戻ってきたラリエットは、誰が見ても殴られたとわかるくらいボロボロでしたね。

自分のものであるラリエットが傷つけられ、ルペルトは怒り心頭のご様子。

とはいえアルノルフに銃を構えるなんて、波乱の展開が起こるとしか思えません!

陛下、今度は殺さないでください74話最新話と感想!ラリエットへの虐めまとめ

今回は「陛下、今度は殺さないでください」74話のネタバレと感想を紹介しました!

侮辱された上に殴られるなんてラリエットがあまりもに可哀想です。

だからといって銃を持って仕返しに行くとは、ルペルトもやりすぎのような…。

穏便に場が収まることを祈るばかりですね。

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