今回は「ピッコマ」の彼女が公爵邸に行った理由7話最新話のネタバレと感想です。
ノアとの取引の行方は・・・?
早速、「ピッコマ」の彼女が公爵邸に行った理由7話最新話のネタバレをしていきましょう。
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目次
彼女が公爵邸に行った理由7話最新話ネタバレと感想!ノアとの交渉
ノアの嘲笑い
ゲール家はノアの下につくと断言するレリアナ。
長男のバルドルは武装グループに所属しているため跡継ぎにはなれない、仕方なく次男のハレルソンがゲール家の跡継ぎになると言い残し帰ろうとしました。
信用していない様子のノアでしたが、ニヤリと笑うとレリアナを呼び止め取引の開始を告げました。
ノアは契約書に目を通し、なぜ婚約者のふりをしなければならないのかとレリアナに尋ねます。
本当のことを話すわけにもいかないレリアナは、偽の情報屋を使い自分が命を狙われていることや玉璽の情報について話しました。
レリアナは今後この件で騒ぐ者はいない、合意できなければ契約は無しにし、この情報を他の者に売るとノアを脅します。
自分の所へ来たのは他の者が信じないからだろうとノアは嘲笑いし、レリアナをイラつかせます。
契約開始?
レリアナは6ヶ月間婚約者のふりをして欲しい、その後はノアの前から綺麗さっぱり消えるからと話しつつ、サインしろとノアを促しました。
ノアはすんなりサインをします。
その代わり必要な時には婚約者として演じてもらうと条件を付けるノア。
ノアが言った条件のその理由は、すぐ分かると不敵な笑みを浮かべました。
後にレリアナは契約を結んだことを後悔することとなります・・・。
彼女が公爵邸に行った理由7話ネタバレと感想
遂に取引が完了しましたね。
ゲール家のバルドルが所属している武装グループは、敵なのか味方なのか今後どのような影響を与えてくるのか楽しみです。
ノアは微笑んだり、嘲笑ったりと笑顔で表現することがい多い人物でなんか扱いづらそうですね。
ただ、男性は好きな女性を虐めると言いますし、その一種なら可愛いもんです。
レリアナもノアも頭がいいので、力を合わせたら怖いものなしだと思うので6ヶ月と言わず、ずっとパートナーでいてもらいたいです。
ノアはレリアナを使う気満々ですが、ビジネスパートナーとはいえ無茶だけはさせないで欲しいですね。
「この契約を後悔することになる」が意味深で不安しかありませんが・・・。
大したことじゃなければいいのですが。
彼女が公爵邸に行った理由7話最新話ネタバレと感想!ノアとの交渉まとめ
今回は「彼女が公爵邸に言った理由」7話最新話のネタバレと感想を紹介しました。
ついに契約が結ばれたレリアナ。
今後レリアナにどんな不幸が待ち受けているのか・・・。