かりそめの公爵夫人ネタバレ122話最新話と感想！秘密を知る者とは

「ピッコマ」連載漫画の「かりそめの公爵夫人」122話のネタバレと感想をまとめてみました！

凱旋パーティの2日目。

イヴォナに話しかけてきたジェルメンは、予想外の発言をして…？

それでは「かりそめの公爵夫人」122話のネタバレと感想を紹介します！

イヴォナ凱旋パーティへ向かうと、リリアンと会います。

討伐中、リリアンはアスティンヌ嬢の看病をしていました。

おかげですっかり良くなり、父との再会も果たせたのです。

リリアンは、バドランが大神官に呼び出され、パーティに出席できなくなったと話しました。

バドランにクロードのころを勘付かれる前に、話したほうがいいのではとイヴォナは悩みます。

リリアンと談笑していると、話しかけてきたのはジェルメン。

リリアンには挨拶しようとしない態度に、イヴォナは首をかしげます。

2人で話したいと言われたイヴォナですが、断りました。

するとジェルメンは、小声で耳打ちをします。

それは、クロードの話でした。

ジェルメンは、クロードに秘密があるような言い方をします。

そしてにっこりと微笑み、去っていきました。

クロードに関することを触れられて、青ざめるイヴォナ。

イヴォナの様子にクロードは心配します。

クロードは気分が悪くなったイヴォナを外に連れ出しました。

かりそめの公爵夫人ネタバレ122話感想

久しぶりにリリアンが登場する回となりましたね。

リリアンといえば、イヴォナのもと神獣召喚の勉強をしていました。

討伐中は、リリアンがアスティンヌ嬢の看病をしていたようですね。

ガスパルに騙されたアスティンヌ嬢が元気になって本当に良かったです。

きっと近いうちにアスティンヌ嬢と父親がイヴォナを尋ねてくるのではないでしょうか。

リリアンとの和やかな場を変えたのは、ジェルメンでした。

リリアンをないがしろにする態度や、イヴォナへの耳打ちなど、不穏な雰囲気を感じます。

もしもクロードが黒魔力を宿していることを知っているとすれば、大変なことになるのでは。

イヴォナはジェルメンに真相を聞きに行くのではと予想します。

まずはクロードに相談するのかもしれません。

1人で抱え込まず、クロードに悩みを打ち明けて欲しいですね。

今回は「かりそめの公爵夫人」122話のネタバレと感想を紹介しました！

ジェルメンはクロードに関して何かを知っている素振りでしたね。

それは黒魔力を宿していることなのでしょうか！