公爵夫人の50のお茶レシピネタバレ外伝第14話最新話と感想！エバへの好意

「ピッコマ」連載漫画の「公爵夫人の50のお茶レシピ」外伝第14話のネタバレと感想をまとめてみました！

仲間外れにされているリッシー伯爵夫人の様子が気になるクロエ。

陰で悪口を言っていた女性たちに話しかけたクロエは…？

「公爵夫人の50のお茶レシピ」外伝第14話のネタバレと感想を紹介します！

リッシー伯爵夫人を見ているうちに、自分と入れ替わったクロエのことを思い出すクロエ（楓）。

クロエの周りにもし色々なことを教えてくれる友達がいれば、もっと変わっていたかもと考えます。

そんなクロエ（楓）はリッシー伯爵夫人に対する悪口をたしなめて、彼女に話しかけにいきました。

クロエに話しかけられ、少しずつ打ち解けるリッシー伯爵夫人。

クロエが受け入れたことで、周りの女性とも段々と話せるようになっていきます。

女性たちはクロエに憧れているので、自分たちの間違いに気付いたようでした。

6才のエバはクロエとアルフォンスのお茶に同席することが多かったので、お茶の知識は一人前。

同い年くらいの子供たちと一緒にお茶会の真似をして遊んでいます。

そんなエバを称賛しまくる貴族の女性たち。

クロエがお茶を飲むときの細かい癖やセリフも再現していて、嬉しい部分が大きいものの、少し恥ずかしそうにしています。

ランスフォード侯爵家のヒューイがエバ達、子供たちのお茶会をぼーっと眺めています。

視線の先はエバで、貴族の女性たちはエバに気があるのではと囁き合います。

クロエも、ヒューイがエバに気があるのかもと思い始めるのでした。

公爵夫人の50のお茶レシピネタバレ外伝第14話感想

リッシー伯爵夫人が他の女性の輪に入れない様子だったので、てっきりクロエと同じくどこか別の世界からやってきたのかなと予想していましたが、違いました。

楓と入れ替わる前のクロエと同じで、周りの女性たちに馴染むキッカケがなく、苦労していたのですね。

クロエのおかげで友達が出来そうで良かったです。

そしてクロエとアルフォンスの娘の6歳のエバはめちゃくちゃ可愛いです。

6才なのに紅茶の入れ方のコツも知っていて、お茶について子供たちに語る様子はクロエそっくり。

クロエは子供たち用の小さいサイズの茶器の販売も検討しているようでした。

最後に気になったのはエバのことをじっと見つめるヒューイ！

アルフォンスとクロエのお話が終盤に差し掛かっていますが、エバとヒューイが結ばれるところまで描かれるのでしょうか。

今回は漫画「公爵夫人の50のお茶レシピ」外伝第14話のネタバレ、感想をご紹介しました。

エバに好意を持っている様子のヒューイ。

エバとヒューイの今後が楽しみですね！

2人の恋の模様は最後まで描かれるのでしょうか？