公爵家の99番目の花嫁ネタバレ36話最新話と感想!グレイスに迫る危険

公爵家の99番目の花嫁

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「ピッコマ」連載漫画の「公爵家の99番目の花嫁」36話のネタバレと感想をまとめてみました!

皇帝が何かを企む舞踏会が始まりました。

ノエルは何かがおかしいことに気が付きます!

公爵家の99番目の花嫁36話のネタバレと感想を紹介します!

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公爵家の99番目の花嫁ネタバレ36話最新話と感想!グレイスに迫る危険

企み開始

リリーが魔法で裏門を解放します。

以前お使いに出された時に皇帝から接触を受け、受け取ったアイテムを使いました。

魔力を持つノエルが屋敷にいなければ、結界魔法も弱まるのかと嬉しそうです。

 

約束の時間になるとイグニスが現れ、リリーには戻って良いと言います。

リリーは、彼女が亡くなれば、本当に自分がその座に着けるのかと確認し、その場を去っていきました。

イグニスが魔法を使った瞬間、屋敷に残っていたデカードが何かを察知し、グレイスが危ないと判断します。

行かせない

舞踏会では皇帝がペネロピと楽しそうに踊っており、テリーが焼きもちを焼いていました。

ノエルはその様子を見て、なにも仕掛けてこずに平然としているわけがないと怪しみます。

イグニスはどこに居るのかと思った瞬間、デカードと同じように何かを察知します。

 

急いで屋敷に戻ろうとしたところを、皇帝から話があると引き止められました。

急用なのかと返し断ろうとしますが、皇帝は自分より大事な相手がいるのかと言い、生かせる気がなさそうです。

また会場の人々は、皇帝に対するノエルの態度が偉そうだと批難し始めます。

 

仕方なくついて行くことになり、何も気づいていないテリーとペネロピは空気のピリ付き具合に苦笑いしていました。

ふとペネロピが何かに気付き、指さした先のものを見て、テリーの顔色が変わります。

ターゲットはグレイス

イグニスはある部屋の明かりがついたのを見て、ターゲットが戻ってきたのだと判断しました。

そこには大勢の戦士たちも集まっており、静かに整列しています。

 

我々のターゲットはグレイス・エルドーニャだと伝え、出来るだけ静かに素早く行うよう指示します。

使用人の目に触れないように動き、目的達成までに遭遇した使用人は全員始末するようにと言いました。

公爵家の99番目の花嫁36話感想

ノエルが警戒したとおり、舞踏会会場ではないところでグレイスが狙われています!

デカードがいるとはいえ、イグニスという男が放つ雰囲気は只者ではありません。

ペネロピとテリーが気づいた先に何があったのかも気になりますね!

 

その企みに協力し、地位を得ようとするリリーは本当に浅はかで汚く、とても不快です!

グレイスに拾ってもらったことへの感謝がまったくないというのはとても不思議で、理解できません。

皇帝がリリーを婦人にする訳がなく、恩もわからない彼女が得をすることはないでしょう!

 

グレイスは本当に屋敷におり、襲撃に気付いていないのでしょうか。

屋敷にはデカードもいて危機に気づいているので、このまま大人しく命を奪われるとは思えません!

ノエルもなんとかして会場から抜け出し、グレイスを守ってあげて欲しいですね!

公爵家の99番目の花嫁ネタバレ36話最新話と感想!グレイスに迫る危険まとめ

今回は、「公爵家の99番目の花嫁」36話のネタバレと感想を紹介しました。

グレイスの命を狙う為に動き出した謎の部隊。

ノエルとデカードはグレイスを守れるのか、今後の展開が気になります!

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