「ピッコマ」連載漫画の「公爵家のメイドに憑依しました」72話のネタバレと感想をまとめてみました!
リアンドロの告白を受け、イベリナも自分の気持ちを伝えます。
ラブラブの二人のところに、皇太子の使いだというメイドが現れ…。
公爵家のメイドに憑依しました72話のネタバレと感想を書いていきます!
目次
公爵家のメイドに憑依しましたネタバレ72話最新話と感想!皇太子の招待
フェスティバルから帰宅
「食べちゃう」という言葉で真っ赤になった純粋なリアンドロですが、イベリナにあまり刺激しないようにと言いました。
リアンドロが実はとても我慢しているのだと聞いて、今度はイベリナが焦って真っ赤になります。
帰宅するとリアンドロは気まずそうに、イベリナが嫌がることはしないと言いました。
リアンドロは、イベリナが自分を男として見てくれていないと思ったのだそうです。
イベリナは、男に見えすぎて困っているのだと答えました。
幼かったリアンドロが素敵な大人になり、愛をささやいているのですから。
リアンドロは嬉しそうに、愛していると言って微笑みました。
イベリナが返事をしようとすると、世話係のメイドが慌てて駆け寄って来ます。
皇太子の使い
世話係は、皇太子の使いが来ていると告げました。
リアンドロは、使いのメイドが持ってきたイベリナ宛の手紙を奪い取り、読み始めます。
手紙は、イベリナを舞踏会に招待するというものでした。
イベリナが断れるかと尋ねると、メイドは断られたら自分が叱られるとビクビクしています。
リアンドロは断るように言いましたが、イベリナは参加すると返事をしました。
自分が隠れたら、ディエゴがもっとムキになるだろうと思ったからです。
舞踏会
イベリナは、なぜディエゴが自分に興味を示すのか分かりませんでした。
ディエゴが早くエレオノラに惚れて、自分への関心をなくしてくれるように願っています。
リアンドロと一緒に舞踏会に出席したイベリナは、ディエゴをみて不機嫌な表情をしていました。
見れば見るほど父親そっくりで、権力で人を呼び出すなど嫌な感じだと思います。
リアンドロは、なぜイベリナが皇太子ばかり見ているのかと、こちらも不機嫌でした。
しかし世話係が来る前にイベリナが言おうとしていたことを聞きたいといって表情を緩ませます。
イベリナの、自分も好きだという言葉でラブラブな雰囲気になった二人のところに、一人の女性が近づきました。
女性はふらつき、持っていたグラスを落とします…。
公爵家のメイドに憑依しましたネタバレ72話感想
せっかくリアンドロとイベリナがお互いの気持ちを確認できて、幸せな気持ちに浸っているところなのに…。
ディエゴは、両想いの二人に割り込もうとすることを、見苦しいと思わないのでしょうか。
モテまくっているのだから、寄って来る女性と遊んでいたら、と言いたいです。
もしかしたら違う世界から来たイベリナに、無意識にも何か新鮮なものを感じて、それに興味を持っているのでは?
イベリナが特別な力を持っているのは間違いありませんしね。
でも、このままではいつかリアンドロがキレそうで怖いです。
小説ではリアンドロが処刑されますが、もしかして今度は皇太子が負けたりして…。
ディエゴがイベリナに気持ちを向けていたら、エレオノラも寂しい思いをしているでしょう。
どうにかしてエレオノラに興味を向けさせることはできないものかしら…。
公爵家のメイドに憑依しましたネタバレ72話最新話まとめ!皇太子の招待
今回は公爵家のメイドに憑依しました72話のネタバレと感想を紹介しました!
皇太子から舞踏会へ招待するという手紙を受け取ったイベリナ。
断れば皇太子が余計にムキになるだろうと考え、リアンドロの反対を押し切り招待を受けることにしました。