リキッドファンデは何で塗る?塗り方のおすすめ!手や指やブラシやパフなど種類ごとに解説します!

リキッドファンデの塗り方

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リキッドファンデは何で塗るのか気になっている方は多いのではないでしょうか?

リキッドファンデーションの塗り方には、手(指)、ブラシ(筆)、パフ、スポンジなどがあります。

 

どれがリキッドファンデの使い方について知りたいですよね。

また、リキッドファンデはスポンジに染み込むので洗い方なども気になります。

 

そこで今回は、リキッドファンデは何で塗るのでおすすめなのか?

リキッドファンデの塗り方はブラシ(筆)、パフ、スポンジ、手(指)で使い方について。

リキッドファンデはスポンジに染み込むので洗い方についてお伝えいたします。

リキッドファンデって何で塗る?塗り方や使い方のおすすめは?


リキッドファンデは何で塗るのが1番いいのかおすすめについて気になっている方はかなり多いはず。

リキッドファンデの塗り方には、ブラシ(筆)、パフ、スポンジ、手(指)などがあります。

これだけさまざまあると、リキッドファンデの使い方についても詳しく知りたいですよね。

 

また、リキッドファンデの塗り方でスポンジの場合は染み込むので、洗い方についても気になります!

そこで、リキッドファンデは何で塗るのがいいのか?

リキッドファンデの塗り方で、ブラシ(筆)、パフ、スポンジ、手(指)での使い方について。

リキッドファンデのスポンジに染み込む場合の洗い方についてご紹介いたします!

リキッドファンデの塗り方や使い方①手や指で塗る時の方法とメリットデメリット

リキッドファンデの塗り方や使い方で手(指)で塗るのは多くの方々が最初に試していることなのではないでしょうか?

道具を使うわけでもないですし、リキッドファンデの塗り方では1番手頃ですよね。

 

そんな簡単にできるリキッドファンデの塗り方で手(指)での使い方は、まず、手の甲にリキッドファンデを出します

その後、リキッドファンデを指につけ顔の中心から外側に伸ばしていきます。

 

とても簡単ですよね!

しかし、リキッドファンデの塗り方の手(指)での使い方にはメリットデメリットがるので、ご紹介いたします。

メリット

  • 道具を使わずリキッドファンデを塗ることが可能
  • 一気にリキッドファンデを塗ることが可能

やはり、道具を使わずにリキッドファンデーションを塗れるというのはとても簡単であるためメリットと言えるということが分かりますね!

デメリット

  • 衛生面が心配
  • 色ムラになりやすい

リキッドファンデを手(指)で直接塗るため、衛生面的なところで指摘されています

もちろん手洗いしている場合は問題ありませんが、手(指)にリキッドファンデがついてしまうのは洗う手間ができることにもなります。

リキッドファンデの塗り方や使い方②ブラシや筆で塗る時の方法とメリットデメリット

リキッドファンデの塗り方や使い方でブラシや筆でブラシ(筆)で塗るのはメイク上級者がしているイメージが強いですよね。

実際にリキッドファンデの使い方でブラシ(筆)は少し難易度が高いです。

 

リキッドファンデの塗り方でブラシ(筆)の使い方についてご紹介いたします。

リキッドファンデをブラシ(筆)に塗布します。

 

その後、リキッドファンデを顔を中心から外側に伸ばしていけば完成!

リキッドファンデでブラシ(筆)でのメリット、デメリットについてもご紹介いたします。

メリット

  • 均一に肌にリキッドファンデを伸ばすことができる
  • 細かい箇所にもリキッドファンデを塗ることができる

リキッドファンデの塗り方でブラシ(筆)は難易度が高いものの、うまくいけば、肌に均一に塗ることができます

また、ブラシ(筆)は細いので毛穴などの細かい箇所にも行き届いてくれるのが魅力的!

デメリット

  • リキッドファンデを塗るのが難しい
  • 洗う手間がある
  • 肌への負担あり(ブラシ(筆)によります。)

リキッドファンデをブラシ(筆)で使うのはかなり難易度が高いのが1番のデメリットと言えるでしょう。

また、清潔に保たないと衛生面的にも問題が出てきますので要注意。

リキッドファンデの塗り方や使い方③パフやスポンジで塗る方法とメリットデメリット

リキッドファンデの塗り方や使い方でパフやスポンジで塗るのは、付属になっているものが多いですよね。

そのため、リキッドファンデの塗り方でパフやスポンジを使う方は手(指)の次に多いことでしょう。

 

リキッドファンデの塗り方でパフやスポンジでの使い方についてご紹介いたします。

リキッドファンデをパフもしくはスポンジに染み込むようにします

その後、パフもしくはスポンジを顔の中心から外側に伸ばしていけば完成です!

リキッドファンデを塗り方でパフとスポンジでのメリット、デメリットについてもご紹介いたします。

メリット

  • 軽いタッチで伸ばしやすい
  • 肌への負担があまりない
  • 付属でついていることが多い
  • 色ムラになりにくい

リキッドファンデでパフやスポンジを使うのは肌への負担なども考えてかな使いやすいということが最大のメリット

スポンジ、パフはファンデーションも伸ばしやすいのも嬉しいポイントですよね^^

デメリット

  • 洗う手間がある
  • 肌に合わない場合がある

リキッドファンデーションでパフとスポンジの使い方で必ず洗うことが必要になります。

リキッドファンデはスポンジに染み込むようにして使うため、清潔に保たないと肌に雑菌がついてしまう可能性が出てきます

 

リキッドファンデで使ったスポンジの洗い方は、中性洗剤、スポンジ専用のもので洗いましょう

こういった手間がパフやスポンジのデメリットとも言えますね。

リキッドファンデの塗り方や使い方!結論!この塗り方がおすすめ!

リキッドファンデの塗り方や使い方はさまざまな方法がありますが、どれが1番おすすめなのでしょうか?

結論として、リキッドファンデの塗り方や使い方ではパフ、スポンジがおすすめと言えるしょう。

 

初心者でも使いやすい上に手間が洗うことということだけ。

またその洗う手間についても使い捨てにすることでスポンジ、パフでのデメリットは無くなります。

もし迷っていれば、リキッドファンデの塗り方、使い方はスポンジとパフを使用してみてください^^

リキッドファンデはパウダーなしで時短してもOK?


リキッドファンデは肌への密着度がかなりあるため、パウダーなしでも大丈夫なのでは?と気になっている方は多いはず。

リキッドファンデはパウダーなしで時短メイクするのは問題ないのでしょうか?

 

結論として、リキッドファンデをパウダーなしでするのは問題自体ありません

しかし、リキッドファンデは保湿力に優れているファンデーションアイテム。

 

そのため、肌には密着するもののパウダーをつけないとキープ力が下がってしまう可能性が出てきます。

また、マット肌が好みの方についてもパウダーなしは向いていないでしょう

ツヤ肌が好みの方にとっては、リキッドファンデはパウダーなしでも問題なく使用できることが考えられます^^

リキッドファンデが乾燥する!崩れない塗り方!


リキッドファンデが乾燥してしまう悩んだことは1度はあるのではないでしょうか?

リキッドファンデでの塗り方で崩れない方法はあるのでしょうか?

 

リキッドファンデの塗り方で崩れないし乾燥しない方法についてご紹介いたします。

乳液を混ぜる

リキッドファンデの塗り方で、乳液を混ぜることで効果的になります。

乳液を3割くらい混ぜてリキッドファンデを使用すると、肌の乾燥を防ぐことができます^^

自身の肌によっては、多い少ないなどあると思いますので、乳液の量は自身で調節しましょう!

ベースをしっとりタイプにする

リキッドファンデの塗り方でベースをしっとりタイプにすることで効果的になります。

リキッドファンデは保湿力が高いものが多いのですが、それでも乾燥してしまう場合はベースを替えるのがおすすめ。

ベースをしっとりさせることでリキッドファンデで乾燥する、崩れるということは防ぐことができるでしょう^^

まとめ

今回は、リキッドファンデは何で塗るのでおすすめなのか?

リキッドファンデの塗り方はブラシ、パフ、スポンジ、筆、手(指)で使い方について。

リキッドファンデはスポンジに染み込むので洗い方についておまとめいたしました。

 

リキッドファンデの塗り方や使い方で1番おすすめなのはパフとスポンジであることが分かりました!

リキッドファンデの使い方でメリット、デメリットも知ることができましたので、有効活用していただきたいです^^

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