幼馴染を暴君に育てましたネタバレ32話最新話と感想!生きる目標と新たな出会い

幼馴染を暴君に育てました

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「ピッコマ」連載漫画の「幼馴染を暴君に育てました」32話のネタバレと感想をまとめてみました!

ジェイドがいなくなってから4年が経ち、ビチェは神殿へ通うようになりました。

「ピッコマ」連載漫画の「幼馴染を暴君に育てました」32話のネタバレと感想を紹介していきます!

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幼馴染を暴君に育てましたネタバレ32話最新話と感想!生きる目標と新たな出会い

この世界で見つけた娯楽

ジェイドがいなくなり19歳になったビチェは、この世界で新たな趣味を見つけます。

それは18歳未満では見られなかった、過激な内容の小説を読むことです。

 

この日もビチェは、神殿に立ち寄る前に書店で本を購入していました。

そして明日は、ビチェが好きな作家の新作が発売される日です。

その出会いは突然に

翌日ビチェは、明け方から開店前の書店の列に並んでいました。

その目的は、新作の本と数量限定の特典を入手することです。

本は購入できたビチェですが、特典は逃してしまいました。

 

書店から出たところで、ビチェは偶然にも1人の女性を助けます。

彼女はビチェと同じ作家のファンであり、特典を入手していました。

そのことを知ったビチェは、この女性と交渉するため一緒にカフェへ入ります。

果たされた目的

ビチェは自分の要求と、そのために払う対価を女性に示しました。

その女性はこれを承諾し、後日改めて会うことを約束します。

 

そしてビチェが名乗ったことで、女性も続いて名前を明かしました。

彼女の名前は「セシリア・ダンキン」、ビチェがこの4年間探していた人物だったのです。

幼馴染を暴君に育てましたネタバレ32話感想

今回から物語の雰囲気が、一気に明るい方へ傾きましたね。

前回まで重い展開でしたが、その反動でしょうか。

 

ジェイドがいなくなった後でも、ビチェはこの世界を全力で楽しんでますね。

確かにジェイドが一緒にいたら、楽しむのは難しい趣味だとは思います。

ビチェの姿が、現実世界の同人誌即売会で朝から長蛇の列に並ぶ人々に重なりました。

この世界はファンタジーですが、ときどき非常にリアルな所がありますよね。

 

ついに聖女セシリアが登場しましたが、ビチェとこのような出会い方をするとは思ってもみませんでした。

でも共通の趣味があるなら、ビチェとセシリアは仲良くやっていけそうですね。

2人の会話は、とても盛り上がるのではないでしょうか。

予想外の形でセシリアと出会ったビチェですが、次回はどのような反応をするのか楽しみです。

幼馴染を暴君に育てましたネタバレ32話最新話と感想!生きる目標と新たな出会い

今回は「幼馴染を暴君に育てました」最新話32話のネタバレと感想を紹介しました!

19歳になったビチェは、今までできなかった趣味を見つけました。

ある日趣味を満喫していたビチェは、偶然にも探し求めていた人物に出会います。

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