｢ピッコマ」連載漫画の「緑陰の冠」105話のネタバレと感想をまとめてみました！
ユスタフが率いる軍に魔物の群れが襲いかかります。
青炎で倒したと思いきや…？
それでは「緑陰の冠」105話のネタバレと感想を紹介します！
緑陰の冠ネタバレ105話最新話と感想！魔物の襲撃
コアケの群れ
ユスタフはコアケという魔物を追っていました。
1週間も鶏の魔物を追っている軍。
もしや上位魔物におびきよせられているのでは、と意見が出ます。
コカトリスという伝説の魔物の名を口にするユスタフ。
するとコカトリスが軍に向かって襲いかかってきました。
討伐
ユスタフは慌てふためく騎士をなだめ、冷静に命令を下します。
コアケの群れと戦うものの、コカトリスに毒を吐かれてしまいました。
騎士が動揺するなか、ユスタフは青炎の力を使ってコカトリスの目を潰します。
コカトリスに防御魔法がかかっていたため、激しく体力の消耗してしまうユスタフ。
しかし青炎の攻撃のおかげで、コカトリスを討伐することができました。
闇の声
魔物の討伐に安堵の声をあげる騎士。
撤収の準備をしていると、コカトリスの亡骸が動き、ユスタフに怪我を負わせます。
そして不気味な声が聞こえてきました。
闇から聞こえる声は、ラチアを呼んでいます。
声が消えると、すぐにラチアへ戻ろうとユスタフは言いました。
緑陰の冠ネタバレ105話感想！
ユスタフは魔物の襲撃を受けてピンチに陥っていましたね。
上位魔物であるコカトリスが、群れを率いておびき寄せていたようです。
ユスタフが早く気がついたため、大事には至りませんでした。
コカトリスは目を見た者を石にし、毒を吐く伝説の魔物。
なぜ伝説の魔物が群れを率いているのか…闇が復活した証拠かもしれません。
幸い、青炎のおかげで討伐はできましたがユスタフはかなり疲労しています。
それに怪我を負わされてしまったため、ランが見たら動揺することでしょう。
やはり闇は復活し、ラチアを狙っている様子です。
ユスタフや騎士が離れたラチアが心配ですね。
復活した闇の力が、ラチアを襲う展開になるのではと予想します。
緑陰の冠105話最新話と感想！魔物の襲撃まとめ
今回は「緑陰の冠」105話のネタバレと感想を紹介しました！
伝説の魔物を倒したものの、怪我を負ってしまうユスタフ。
ユスタフは怪我よりもラチアが心配なようです。
復活した闇の力と戦う日が近いですね。