緑陰の冠ネタバレ67話最新話と感想！ルミエに対する嫉妬

｢ピッコマ」連載漫画の「緑陰の冠」67話のネタバレと感想をまとめてみました！

ランに主になって欲しいルミエは、入団試験を受けることに。

試験の結果、入団を許されることとなりました。

それでは「緑陰の冠」67話のネタバレと感想を紹介します！

試験に合格したルミエでしたが、その顔は傷だらけ。

報告を受けたランは、厳しい試験だったのだなと驚くことになりました。

ランにお祝いの言葉を言われたルミエは笑顔を見せます。

リリーは1人でエルフの村へ治療に行くことになりました。

治療費はランが払うと聞き、頭を下げるルミエ。

撫でてほしいとお願いするルミエは、まるで大型犬が甘えているようでした。

どうしても主人になって欲しいと言われたラン。

戸惑いながらも、半年間だけなら良いと答えました。

ユスタフの部屋を訪ねたランは、護衛をルミエに任せても良いかと問います。

しかし護衛に相応しいのかまだ不明なので、だめだとはっきり言われてしまいました。

ランもユスタフも、ルミエの実力は認めています。

それでも頑なにルミエを拒むユスタフを見て、嫉妬なのではと茶化すラン。

するとユスタフは、嫉妬をしていると認める発言をします。

まさかの返答に、らんは思わずドキッとしてしまいました。

緑陰の冠ネタバレ67話感想

前話で試験を受けることになったルミエは、見事に合格したようです！

試験内容は描かれていませんでしたが、今後描かれるときがくるのではないでしょうか。

厳しい試験内容だけでなく、ユスタフと剣を交える姿を見れるかもしれませんね。

ルミエは入団できたことが嬉しいのか、さらに心を開いてきたように見えます。

ランのために尽くしたいという気持ちが現れていました。

しかし期間が半年間限定というところに、なにか思うことがあるようですね。

一方、試験に合格したとはいえい、まだルミエを警戒しているユスタフ。

彼を信頼できていないのでランの護衛につける気はないのでしょう。

それに突然新人を当主の護衛につけたら、周囲から反発されそうですね。

ただ、ルミエの実力を認めていないというよりも、嫉妬の気持ちが大きそうです。

ユスタフが素直に嫉妬していると言ったのは驚きでした。

最近ユスタフを意識し始めているランにとっては、爆弾発言でしたね。

今回は「緑陰の冠」67話のネタバレと感想を紹介しました！

試験に合格したものの、ルミエに護衛は任せられないと言うユスタフ。

嫉妬しているとユスタフに言われ、ランは赤面してしまいました。