緑陰の冠ネタバレ70話最新話と感想！ドワーフの国へと到着

｢ピッコマ」連載漫画の「緑陰の冠」70話のネタバレと感想をまとめてみました！

ユスタフと少数の護衛を連れてドワーフの国へと向かうラン。

ルミエは旅で疲れたランを気遣う素振りを見せました。

それでは「緑陰の冠」70話のネタバレと感想を紹介します！

ドワーフの国へと向かう一行は、山賊に襲われないように変装していました。

ルミエだけでなくランも馬に乗って目的地へと進みます。

疲れた様子を見せたランに手を伸ばし、優しく声をかけたのはユスタフ。

優しいユスタフの姿に思わず見惚れてしまうランでした。

ドワーフの国へとついたランは、疲労のあまりベッドへ飛び込みます。

すると部屋を訪れたルミエがマッサージをしたいと申し出ました。

疲れていたのかマッサージを受けるとすぐ眠りについてしまうラン。

緑影でもあるシアは、ルミエに対して警戒感を見せていました。

その雰囲気を察したのか、ランに尽くしたいだけだと言葉を残すルミエ。

シアは、ランを利用しようとしている人物は遠ざけたいと考えていました。

ドワーフに案内されてきたのは、水晶石がきらびやかに光る街。

ランはキレイな風景に圧倒されてしまいます。

すると目に大きなキズ痕のある族長ラクトが挨拶にきました。

陰の冠ネタバレ70話感想

少数精鋭でドワーフ国へと向かったランたち。

そのなかにルミエがいるのは、ランが彼を信頼している証拠ですね。

他の騎士達とも、これをきっかけに打ち解けることができたらいいなと思いました。

相変わらずユスタフがランに向ける目線は、姉としてではなくまるで恋人のようです。

2人の仲の良い雰囲気を見えるのは嬉しいですね！

ルミエはただただランに尽くそうとしているのが、マッサージからわかりました。

護衛をしているシアからしてみればまだ彼を警戒をしてしまうのは仕方ないでしょう。

シアだけでなく、ランの人柄の良さからどんどん味方ができていくのが嬉しいです。

ようやくドワーフの族長に会うことになったランは、これからが仕事本番ですね。

きっとランの手腕なら族長とも良い取り引きができるのではないでしょうか！

ドワーフとのビジネスが成功することを祈るばかりです。

今回は「緑陰の冠」70話のネタバレと感想を紹介しました！

ルミエやシア、そしてユスタフがランを大切に思っているのがわかりましたね。

賢いランならドワーフとも良いビジネスができることでしょう。