｢ピッコマ」連載漫画の「緑陰の冠」90話のネタバレと感想をまとめてみました！
ユスタフは1人で首都へと行くことになりました。
その間、ランは当主代理の役目を務めており…？
それでは「緑陰の冠」90話のネタバレと感想を紹介します！
目次
緑陰の冠ネタバレ90話最新話と感想！当主代理のラン
ユスタフの弱み
共に首都へ行きたいと訴えるランですが、ユスタフは却下します。
ラチアから2人離れることになるのは、危険だと考えているユスタフ。
そしてユスタフはランのおでこにキスをし、ランが弱点になってしまったと言います。
自分の弱点を、新皇帝に見せることはできないと笑顔になりました。
来訪したドワーフ
互いの場所で最善を尽くそうと、ユスタフを見送ったラン。
最初の仕事は、ドワーフとの外交です。
ドワーフたちは住処を鉱山の近くに構えるとのこと。
ラチア領にドワーフのとの交流の場ができるとランは考えました。
魔法細工を確認する
2つ目の仕事は、依頼した魔法細工を確認すること。
多くの魔法細工師は、今やラチア領に定住しています。
そしてラチア領に新たな魔法細工ギルドが設立されることになりました。
ギルド長にリディアが推薦されたと知り、ランは喜びます。
思いを馳せる相手
3つ目の仕事は、水路を点検すること。
いつの間にか4月初旬となり、ラチアの氷も溶けてきました。
ユスタフから連絡がないことを心配になりながらも、手紙を書くラン。
離れている間も、ランの頭の中はユスタフでいっぱいでした。
陰の冠ネタバレ90話感想
ランとユスタフはそれぞれの持ち場で最善を尽くすことに決めたようです。
連れて行ってほしいとランがごねるかと思いきや、意外とあっさり引き下がりましたね。
ユスタフがおでこにキスする場面は、ドキドキしました。
ランもドキドキしているようなので、男性として意識しているように見せますね。
ユスタフと離れて寂しがる暇もなく、ランは忙しそうです。
ドワーフの件や新たなギルド設立など、ラチアがどんどん発展していきますね。
それも全て、ランの活躍のおかげです。
ユスタフが戻ってくる頃には、ドワーフや魔法細工師たちがラチア領にたくさんいるかもしれません。
ラチアが発展すれば、首都にも負けない力を持ちそうです。
ランは順調に仕事をこなしていますが、ユスタフのほうはどうなのでしょうか。
新皇帝とバチバチに敵対していないか、心配になりますね。
緑陰の冠90話最新話と感想！当主代理のランまとめ
今回は「緑陰の冠」90話のネタバレと感想を紹介しました！
ユスタフが不在の中、ランはラチアを守るために仕事に専念しています。
一方、ユスタフの様子が気になりました。