「ピッコマ」連載漫画の「神災級ハンターの帰還!」41話のネタバレと感想をまとめてみました!
地下闇市で正体を表した亀槌主任。
その薬の出処が明らかになれば、未来はありません!
神災級ハンターの帰還41話のネタバレと感想を紹介します!
目次
神災級ハンターの帰還ネタバレ41話最新話と感想!盗んだ薬
バレる
瓶になにか書かれていると言うと、主任は焦って薬を奪いました。
病院長からEX抗毒剤が盗まれたと聞いたがこれではないかと聞くと、主任は取引を拒否して部屋を出ようとします。
瓶はきちんと処分しましたが、出処を知っている天空がいると厄介です。
雨宮はガードマンに拘束するよう指示し、万が一盗まれたものなら見過ごせないと睨みつけました。
主任は暴れて抵抗し、無実だったら500万円払えと脅してきます。
どうしようかと悩む雨宮に、天空は今回は濡れ衣だったら自分がその金を出すと宣言しました。
発覚
主任はバレるはずがないと思っているようで、好きに調べるようにとガードマンにあっさり薬を渡しました。
瓶は神墨コンツェルンのものではありませんが、雨宮はフォーカススキャンという特殊能力を使って薬を確認します。
すぐに主任を捕らえるように指示し、偽造防止用に入れてある情報剤が確認できたと言いました。
雨宮のような特殊な能力を持つ者にしか見えないもので、主任は慌てて弁解を始めます。
正直に話すから見逃してくれと言いますが、もう遅いとキッパリ断りました。
主任の末路
神墨コンツェルンのものを横領した人の末路はひとつだけです。
主任はセキュリティエリアから出され、モンスターの餌になることが決まりました。
主任は餌になるのは嫌だと涙を流して懇願しますが、ガードマンに引っ張られて連れていかれます。
主任はこのセキュリティエリアも、まもなくモンスターに占領されるから、みんな命を落とすと喚き始めました。
グレートオールドワン万歳と言い、ノーデンスだけが人類を救うと高笑いしています。
同じ陰謀論を2回も聞いた天空は、偶然ではなく調べる必要があると判断しました。
神災級ハンターの帰還41話感想
雨宮の特殊能力により、主任の薬が盗まれたものだと発覚しましたね!
バレるはずがないと鷹を括り、お金にばかり吸い寄せられる主任は本当にかっこ悪いです。
大粒の涙を流して懇願し、受け入れられず発狂する様子も哀れで、餌になると聞いてスッキリしました!
雨宮が正義感が強く、特殊能力を持っていたことが幸いでしたね。
これが無ければビデオを見せたのでしょうがその手間すらありませんでした。
これで天空と悠亜は薬をゲットすることが出来そうなので良かったです!
セキュリティエリアをモンスターが占拠するとはどういう事でしょうか!
モンスターが次々生み出されているのが本当ならかなり危なく、天空の大事な家族にも影響があります。
しっかり対策し、何も起こらないといいのですが、そのためには詳しく知らなくてはなりません!
神災級ハンターの帰還ネタバレ41話最新話と感想!盗んだ薬まとめ
今回は、「神災級ハンターの帰還」41話のネタバレと感想を紹介しました!
モンスターに占拠されるという陰謀論が引っかかる天空。
どうやって調査するのか、今後の展開が気になります!