「ピッコマ」連載漫画の「主人公の幸せ、私が責任を取ります」102話のネタバレと感想をまとめてみました!
ラリアとアイリーンは噂を確かめるため、鐘塔を登っていきます。
そこには塔の裏側に閉じ込められていたマヤがいて…?
それでは「主人公の幸せ、私が責任を取ります」102話のネタバレと感想を紹介します!
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目次
主人公の幸せ、私が責任を取りますバレ102話最新話と感想!鐘塔の秘密
疑問視
ラリアは鐘塔にまつわる噂話をアイリーンに聞かせます。
教育所では女神しか信じていないため、幽霊を信じる子どもたちを疑問視するアイリーン。
アイリーンはラリアと共に鐘塔を登る決意をしました。
マヤを発見
塔内は長い階段が続き、2人はへとへとです。
ふと泣き声のようなものが聞こえて怯えるアイリーン。
ラリアは泣き声が壁の内側から聞こえていると気が付きました。
すると修道士に見つかってしまいます。
壁の内側から強い力を感じたアイリーンは、手をかざしました。
壁が開いたかと思うと、内部には泣いているマヤがいたのです。
追い詰められたラリア
治療を終えて目が覚めたマヤは、修道士に塔へ連れてこられていました。
侵入者だと、ラリアを咎める修道士たち。
ラリアは責めた立てる修道士たちをきつく睨みました。
主人公の幸せ、私が責任を取りますネタバレ102話感想
鐘塔で泣いていたのは、閉じ込められていたマヤでしたね。
泣き声の正体は、子どもだったようです。
しかも塔の壁と壁の間に作られた部屋に閉じ込められていました。
鐘塔はもともと子どもを閉じ込めるために作られたのかもしれません。
修道士が院長という言葉を使っていたので、やはり黒幕は院長なのでしょう。
修道士たちは院長に子どもを閉じ込めるよう、命令されていたのではないでしょうか。
暗いところに置き去りにされて、マヤが泣くのは当然です。
ラリアはマヤをひどい目に合わせた修道士たちが許せないようですね。
ラリアを侵入者だと批判している修道士ですが、アイリーンの存在には気付いていないのでしょうか。
聖女に塔の存在を知られたと、修道士たちも青ざめるに違いありません!
主人公の幸せ、私が責任を取りますネタバレ102話最新話と感想!鐘塔の秘密まとめ
今回は「主人公の幸せ、私が責任を取ります」102話のネタバレと感想を紹介しました!
塔内でマヤは閉じ込められていましたね。
子どもにひどい行いをするなんて、ラリアが黙っていないでしょう。