「ピッコマ」連載漫画の「主人公の幸せ、私が責任を取ります」105話のネタバレと感想をまとめてみました!
大神官から謝罪と感謝の言葉を受け取るラリア。
しかしラリアは納得できずにいて…?
それでは「主人公の幸せ、私が責任を取ります」105話のネタバレと感想を紹介します!
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目次
主人公の幸せ、私が責任を取りますバレ105話最新話と感想!大神官の怪しい言葉
諭す大神官
ラリアとノクターンは大神官の言葉を聞いても納得できません。
機械について再度聞くノクターン。
すると大神官は困った様子を見せながらも、再調査すると2人を諭しました。
不信感
大神官への不信感が拭えないラリア。
ノクターンも大神官がラリアにばかり話を振る態度を怪しんでいたのです。
それに、最後に言った大神官の言葉も腑に落ちませんでした。
2人は甘い時間を過ごしながらも、聖国を出たいとラリアは話します。
ノクターンは早く仕事を終えて帝国へ帰ろうと言いました。
聖国の英雄
翌日、アイリーンが聖国の祭りの招待状を持ってきます。
明日には発つ予定だったため、悩むラリア。
アイリーンは聖国でいい思い出も作って帰ってほしかったのです。
すると窓の外からラリアの名前を呼ぶ声が。
民衆たちが、ラリアのことを子どもを救った英雄だと声をあげていました。
主人公の幸せ、私が責任を取りますネタバレ105話感想
大神官の不審な言動に、ラリアだけでなくノクターンも怪しんでいましたね。
ラリアにばかり話を振っていたのは、ボロを出さないためでしょうか。
意図的にノクターンとの会話を避けていたように見えますね。
ラリアに最後かけた言葉も気になります。
特別な体験というのは、どういう意味なのでしょうか。
何か嫌な予感がしますね。
ラリアも本能的に、聖国に留まるのは危険だと思ったのでしょう。
ですがアイリーンに祭りへ誘われて、迷っていました。
それに民衆たちに英雄視されてしまったら、祭りに出ないわけにはいかないですよね。
きっと子供たちも祭りに出てから帰りたいと言うに違いありません。
祭りにあわせて大神官がなにか企む可能性も高いです。
主人公の幸せ、私が責任を取りますネタバレ105話最新話と感想!大神官の怪しい言葉まとめ
今回は「主人公の幸せ、私が責任を取ります」105話のネタバレと感想を紹介しました!
ノクターンも怪しむほど、大神官は不審な行動をとっています。
すぐにでも聖国を離れたほうが良さそうですが、そうもいかない様子ですね!