主人公の幸せ、私が責任を取りますネタバレ110話最新話と感想！ラリアの味方とは

「ピッコマ」連載漫画の「主人公の幸せ、私が責任を取ります」110話のネタバレと感想をまとめてみました!

ラリアはレマルクの手によって牢屋に入れられてしまいます。

子供たちの身を案じるラリアを助けに来たのは…？

それでは「主人公の幸せ、私が責任を取ります」110話のネタバレと感想を紹介します！

主人公の幸せ、私が責任を取りますバレ110話最新話と感想！ラリアの味方とは

祈りを捧げるレマルクのもとに現れたのはアイリーンです。

ノクターンとラリアが重罪人など、信じることができないアイリーン。

レマルクはアイリーンを諭します。

そして消えた子供たちの捜索に乗り出しました。

ノクターンとラリアが捕まった日、アイリーンは何かが起きていると屋敷に向かいます。

するとメイドのメリーが子どもたちを連れて脱出するところでした。

ラリアの命令で逃げるのだと察するアイリーン。

子供たちを無事に逃がすため、森の奥の山荘を示します。

その間、アイリーンは何が起きたのか調べるつもりでした。

聖女として、魔神の力を持つノクターンは排除しなければなりません。

しかし朗らかな笑顔のノクターンやラリアを思い出すアイリーン。

やるべきことは決まっていると覚悟をします。

一方、誰の気配もしない牢屋に入れられ、心細いラリア。

するとアイリーンが脱出しようと手を引きます。

アイリーンはラリアの味方になるのだと決心していました。

子供たちはアイリーンの機転のおかげで捕まらずに済んだようですね。

ひとまず無事を確認できて良かったです。

レマルクはアイリーンを説得しようとしていました。

女神を信仰するアイリーンなら、説き伏せられると考えているのでしょう。

実際にアイリーンもどうしたら良いのかと混乱していましたね。

しかしアイリーンが信仰心よりも信じたのは自分の目で見たものでした。

ラリアやノクターンが邪悪なものなはずないと思ったのでしょう。

アイリーンの心が強くなったのもラリアと出会ったおかげではないでしょうか。

ラリアはアイリーンの手引きで脱出をします。

ノクターンが処刑されてしまう前に、早く合流して欲しいですね！

今回は「主人公の幸せ、私が責任を取ります」110話のネタバレと感想を紹介しました！

ラリアにはアイリーンという強い味方がいて良かったですね。

絶体絶命のピンチですが、乗り越えられるに違いないです。