「ピッコマ」連載漫画の「主人公の幸せ、私が責任を取ります」111話のネタバレと感想をまとめてみました!
ラリアはアイリーンから、ノクターンの居場所を聞きます。
そこは秘密の処刑場と呼ばれる場所で…?
それでは「主人公の幸せ、私が責任を取ります」111話のネタバレと感想を紹介します!
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目次
主人公の幸せ、私が責任を取りますバレ111話最新話と感想!秘密の処刑場
混乱する帝国
ノクターンの居場所についてハインリヒから情報を得ていたアイリーン。
帝国ではいま、ノクターンが聖国で狂症を発症したと噂になっています。
帝国は混乱に陥っているため、応援隊を送ることはできません。
しかしハインリヒはノクターンが捕まっていそうな場所を教えてくれました。
処刑場
秘密の処刑場とは、聖国の一部の人しか知らない場所。
これまで狂症を発症した人たちを秘密裏に処刑してきたというのです。
ラリアはアイリーンから話を聞いて、急いで向かいました。
処刑場のある場所は、なんと教育所。
ラリアとアイリーンは気配を消すマントで中に忍び込みます。
秘密の扉
処刑場の入口は院長室でした。
怪しい場所を探すと、以前院長がうろたえていた小説が見つかります。
その小説には魔法陣が描かれていました。
アイリーンが神聖力を注ぎ込むと、書棚が動きます。
その先では、レマルクとノクターンが対峙していました。
主人公の幸せ、私が責任を取りますネタバレ111話感想
ノクターンがいる場所は秘密の処刑場ではないかと予想していましたね。
処刑場だなんて、その言葉だけでゾッとします…。
ノクターンの身の安全が心配ですね。
帝国でノクターンの悪評が流れているのはレマルクの仕業でしょう。
助けに来る応援隊を拒むために流したに違いないです。
ハインリヒもきっと歯がゆい思いでしょうね。
処刑場に忍び込むというのは危険を伴います。
ですがラリアは迷うことなくノクターンを助けに行くようですね。
アイリーンもそんなラリアに同調していました。
そして処刑場は教育所にあるだなんて、驚きです。
しかも院長室だなんて、やっぱり院長とレマルクは繋がりがありましたね。
レマルクの策にハマる前にノクターンを助け出したいです。
主人公の幸せ、私が責任を取りますネタバレ111話最新話と感想!秘密の処刑場まとめ
今回は「主人公の幸せ、私が責任を取ります」111話のネタバレと感想を紹介しました!
ノクターンは秘密の処刑場に隠されています。
ラリアがノクターンのもとへ向かうまであと1歩ですね!