「ピッコマ」連載漫画の「主人公の幸せ、私が責任を取ります」24話のネタバレと感想をまとめてみました!
ノクターンの提案で、皇室の舞踏会へ参加することになったラリア。
しかしラリアには大きな問題がありました。
それでは「主人公の幸せ、私が責任を取ります」24話のネタバレと感想を紹介します!
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目次
主人公の幸せ、私が責任を取りますネタバレ24話最新話と感想!舞踏会に出るための練習
踊れないラリア
ラリアの問題、それは舞踏会に出たことがないため踊れないということ。
ノクターンは嘆きますが、踊れるようになるためすぐに講師を手配します。
それだけでなく、ドレスの調達やラリアのスケジュール調整などをあっという間に済ませてしまいました。
2人のレッスン
ラリアが講師のもと踊りの練習に励んでいると、ノクターンがやってきます。
練習相手になるためやってきたノクターンは、休憩を取ろうとするラリアを煽り始めました。
ひと悶着した後、踊りの練習を再開する2人。
ふと、さきほどよりもスムーズに踊れていることに気づいたラリア。
それはさりげなくノクターンがラリアをリードし、合わせてくれているからでした。
願望
夜、ラリアのスケジュールを確認するノクターン。
ラリアは子供のお世話からノクターンの寝かしつけまで、多忙な1日を過ごしています。
これほど多忙にも関わらずラリアは嫌がる素振りを見せません。
そのことから、まだ希望はあるとノクターンは考えていました。
主人公の幸せ、私が責任を取りますネタバレ24話感想
早速、舞踏会に参加するための準備を行うノクターンとラリア。
ラリアが舞踏会に出れなかったのは、きっと親が出させてくれなかったのだと思います。
ラリアの境遇に同情しつつもノクターンの手は止まりません。
テキパキと指示するあたりの能力はさすがですね。
ノクターンが練習に顔を出したのは、ラリアと踊りたかったからに違いないです!
つまずいたラリアを助け起こそうとした決め顔からそう感じました。
思っていたよりも密着することになるので、慣れていないラリアはドキドキですね。
負けず嫌いなラリアをやる気にさせたノクターンは、彼女の性格をわかっているなと思いました。
それに早く踊りを習得させてあげたいという気持ちが表れていましたね。
婚約を公にする場として舞踏会を利用するようですが、単にラリアと踊りたいだけかもしれません。
ラリアの1日は朝から晩まで多忙な様子なので、いつか倒れてしまいそうです。
邸宅を去るつもりはないだろうなんて、希望を感じている場合じゃないぞと思いました。
大事な舞踏会まで、何事もなく過ごせたらいいですね。
主人公の幸せ、私が責任を取りますネタバレ24話最新話と感想!舞踏会に出るための練習まとめ
今回は「主人公の幸せ、私が責任を取ります」24話のネタバレと感想を紹介しました!
ラリアのためを思って全て手配してくれるノクターンは優しいなと思います。
大変な練習ですが、ノクターンと踊れるようになるため頑張って欲しいですね!