主人公の幸せ、私が責任を取りますネタバレ48話最新話と感想!ラリアに接近するヘンリケ

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「ピッコマ」連載漫画の「主人公の幸せ、私が責任を取ります」48話のネタバレと感想をまとめてみました!

皇帝陛下である父親に、パーティの様子を報告する皇太子。

威圧的な視線で皇帝陛下が言ったこととは…?

それでは「主人公の幸せ、私が責任を取ります」48話のネタバレと感想を紹介します!

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主人公の幸せ、私が責任を取りますネタバレ48話最新話と感想!ラリアに接近するヘンリケ

皇太子の涙

平民に服を踏まれたが、謝罪されたので許せたと話した皇太子。

皇帝陛下は皇室の者なら厳しく罰しないといけないと、厳しい口調で言います。

 

皇太子は涙を流しながら、次回からそうすると答えました。

皇后はその様子を辛そうに見ています。

皇帝陛下は次に、自分を兄と呼ぶ人物を呼び出しました。

古代言語で書かれた文字

一方、ラリアは狂症の調査報告を聞きに、ペトロのもとへ。

古代言語で書かれた狂症の報告書は、まず文字を読み解く必要があります。

ラリアは自分でも調べようと、本を探しに行きました。

ヘンリケの登場

古代言語の本を手に取ろうとすると、後ろからヘンリケが現れます。

なにか手伝うことがあればと言われたため、ラリアは古代言語について聞くことにしました。

 

ヘンリケが言うには、狂症の書いてある言語は聖国の古代文字だということ。

ラリアは報酬を支払って、ヘンリケの力を借りることにします。

ヘンリケは大変そうな予感がするなと、1人呟いていたのでした。

主人公の幸せ、私が責任を取りますネタバレ48話感想

皇帝陛下の冷たい視線で、皇太子が怯えている様子でしたね。

せっかく平民やブラックウェル家の子供たちと仲良くなれそうだったのに…。

皇太子は父親に嫌われないよう、必死に言いつけを守りそうだなと思いました。

 

もともと優しい性格なのに、残念です。

皇后は辛そうにしながらも、皇帝陛下に意見を言えない立場なのでしょう。

 

また、皇帝陛下の弟という立場の人物が新たに出てきそうですね!

同じ髪色をしていることから、ヘンリケなのかなと思いました。

もしヘンリケが弟だとしたら、ラリアに接近するよう皇帝陛下が命令をしているのではないでしょうか?

 

タイミングよくラリアのもとに現れたのも、怪しいですよね。

古代言語を読めるのもよほど教養がないと難しいことでしょう。

ラリアを誘惑して、ノクターンから引き離そうという作戦かもしれません。

 

ただ、ヘンリケの誘惑にもラリアは全く動じなさそうです。

狂症の文献を読むために、純粋にヘンリケの力を借りようと考えていそうですね。

主人公の幸せ、私が責任を取りますネタバレ48話最新話と感想!ラリアに接近するヘンリケまとめ

今回は「主人公の幸せ、私が責任を取ります」48話のネタバレと感想を紹介しました!

皇太子の優しい性格が、皇帝陛下のせいで歪んでしまいそうです。

また、ラリアの取り巻く状況も変わっていきそうですね。

ヘンリケが接近してきた理由も気になるところです。

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