主人公の幸せ、私が責任を取りますネタバレ51話最新話と感想！鉱山専門家のケイン

「ピッコマ」連載漫画の「主人公の幸せ、私が責任を取ります」51話のネタバレと感想をまとめてみました!

ヘンリケのおかげで古代文字を解読できたラリア。

その文字の内容とは…？

それでは「主人公の幸せ、私が責任を取ります」51話のネタバレと感想を紹介します！

ペテロが見つけてきた文書は、聖国にある図書館の貸出申請書だったのです。

ヘンリケに解読できたお礼を言い、友達になりたいと伝えるラリア。

するとヘンリケは、すでに友達だと言って笑顔を見せました。

ラリアが古代文字を解読できたことに驚きを隠せないペテロ。

ただ、これ以上の情報を得たい場合は聖国に行くしかありません。

閉鎖的な聖国は他国に文献を見せないため、調査が大変になるとのこと。

そこへやってきた元鉱夫のケインに、ラリアは個人的な依頼をします。

ラリアの言葉を聞いたケインは、驚いた表情を見せました。

一方、皇帝に奪われそうな採掘権のことで悩むノクターン。

ブラックウェル家の家臣たちの大半も、子供を雇用する決断を望んでいます。

しかしノクターンは、ラリアに憎まれたくないこともあり、決断できずにいました。

そこへラリアがケインと一緒に帰ってきます。

ケインが鉱山専門家だと聞いて、鉱山資料を見せるノクターン。

するとケインは、この鉱山は中に入ると潰れると言ったのでした。

主人公の幸せ、私が責任を取りますネタバレ51話感想

ついにラリアは古代文字の解読に成功していましたね！

聖国の貸出申請書だなんて、ずいぶん変わったものをペテロは持ってきたようです。

しかも神聖力とか魔神学者とか、なんだか難しそうだなと思いました。

さらに調査するとなると、今度は聖国まで出向かなければいけないのでしょうか。

ヘンリケとは友人になったので、今後も協力してくれそうですね。

聖国で調査する際にも、ヘンリケが助けてくれるのではないでしょうか！

ラリアは狂症の調査をしながら、魔浄石の採掘についても考えていた様子。

ケインが元鉱夫だと知って、なにか考えついたようですね。

きっとノクターンを救うための方法を思いついたのでしょう。

ノクターンが子供を利用したくないのは、ラリアの思いが大きいようです。

とはいえ家臣の意見もあるので、良い案がない限り子供を利用することになってしまいそうですね。

ケインに対して警戒感を持っていたノクターンですが、ラリアの紹介だと知って安堵していました。

それだけラリアのことを信用しているということでしょう。

ケインは鉱山が潰れると言っているため、子供を利用するやり方はラリアが猛反対しそうですね！

今回は「主人公の幸せ、私が責任を取ります」51話のネタバレと感想を紹介しました！

ラリアがケインに依頼したのは、鉱山専門家としての仕事でしたね。

鉱山が潰れるというのは、どういうことなのでしょうか。