主人公の幸せ、私が責任を取りますネタバレ70話最新話と感想！狂症の治し方とは

「ピッコマ」連載漫画の「主人公の幸せ、私が責任を取ります」70話のネタバレと感想をまとめてみました!

ノクターンは出張へ出て行ってしまいます。

ラリアは家を守ろうとしながら、狂症を調べようとしており…？

それでは「主人公の幸せ、私が責任を取ります」70話のネタバレと感想を紹介します！

ノクターンを見送るラリアに、寂しいだろうと思う執事長。

しかしラリアは、使用人が過ごしやすくなるための工事をいくつも考えていました。

未来の大公妃として、ブラックウェル家の留守をしっかり守ろうとしていたのです。

ノクターンからもらったネックレスを見ながら、彼の能力を考えるラリア。

特別な能力をノクターンに授けた原作者ラリアですが、詳細は書いていませんでした。

そのため、ラリアがこの世界の住人ではないと気付かれているかもしれないと、思っていたのです。

ラリアは、狂症を治したら必ず事実を打ち明ける決意をしました。

秘密を隠すつもりはないと、ネックレスを外します。

聖国には疫病に関する書籍はあるのかと、アイリーンに聞きました。

精神的な病は神聖力でも治せないと言われてしまい、ラリアは落ち込みます。

ラリアの役に立ちたいと、アイリーンは詳しく調べてみると言いました。

1つずつ調べていこうと、落ち着くラリア。

そこへ届いた手紙を読み、ラリアは驚きの表情を浮かべます。

主人公の幸せ、私が責任を取りますネタバレ70話感想

ノクターンが出張へ行き寂しがるかと思いきや、ラリアは前向きでしたね。

ブラックウェル家の未来の大公妃として、仕事に力を入れていました。

ラリアの人柄に、使用人たちも彼女を好いていそうだなと思います。

しかしなかなか狂症に関する情報は得られません。

神聖力は、万能な力というわけではないようですね。

ただアイリーンが調べてくれるようなので、また新たな情報を掴めるかもしれません！

ラリアは自分が原作者である事実を、ノクターンに知られたくないと思っています。

ただ、狂症の治し方さえわかればすべて話すつもりでしょう。

ノクターンに隠し事をしないためにも、早く狂症を治したいところですね。

最後の場面では、ラリア宛に手紙が届いていました。

驚く表情から、ハインリヒか皇帝なのかなと予想します！

今回は「主人公の幸せ、私が責任を取ります」70話のネタバレと感想を紹介しました！

狂症の治し方を調べるのは苦労しそうですね…。

ラリアのもとに届いた手紙は、意外な人物からかもしれません。