「ピッコマ」連載漫画の「転生したら推しの母になりました」62話最新話のネタバレと感想をまとめてみました!
ハデスの母との思い出を聞きながら、家族団らんの時間を過ごすアイシャ。
ハデスが購入してくれた栄養剤を服用した途端に目眩がして倒れてしまいますが、いったい何の薬だったのでしょうか?
「転生したら推しの母になりました」62話最新話のネタバレと感想を紹介します!
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目次
転生したら推しの母になりました62話最新話と感想!小さくなったアイシャ?
小さくなったアイシャ
ハデスから渡された気力補充剤を飲んだはずが、目眩がして気がつくと小さくなってしまったアイシャ。
目の前には自分と同じサイズのティーカップがあり、どういう事かと混乱します。
ハデスはすぐに、ロクサが気力補充剤と小型化ポーションを間違えたことに気が付きました。
そして、ハデスがくれるものならなんでも信用するというアイシャの気持ちを1秒で裏切るなんてひどい、と言われて頭を抱えます。
アイシャはすぐにでもその人を呼んで欲しい、これはちゃんと治るのか、ハデスに説明を求めます。
ハデスは、故意ではないはずだということ、そしてロクサが来るのに1週間ほどかかることをアイシャに伝えるのでした。
来れない理由
ロクサは帝国皇室が追っている指名手配者であるため、遠方に住んでいて連絡だけでも3ヶ月ほどかかります。
そして、彼とはいつもポータルでやり取りをしていますが、その行き来に大量の魔力を消費するため、回復期間が必要だとハデスは説明します。
理由は分かりましたが、これからどうしよう、と困り顔で佇むアイシャ。
ハデスはその様子を見て顔を赤らめ、自分が当分の間、アイシャをポケットに入れて生活すれば良いだろう?と提案します。
文句を言いながらも手の上に乗ってくれるアイシャに、ハデスはしばらくの間は風邪をひいて寝込んでいることにしようと言って、計画を立てるのでした。
父と息子の言い争い
ハデスがアイシャをポケットに入れて生活しようと提案したことで、アベルが手を挙げました。
自分がやります、と。
ハデスは落としたりしたらどうするんだと言い出し、アベルは大事にするからそんな事はしません、と言い争いを始めてしまいました。
そんな2人をアイシャは制止して、ハデスは騎士対応、アベルはガスフェル伯爵の来訪があることを考えます。
そして、しばらくはアベルと一緒に行動することに決めました。
怒りながら2人の喧嘩を止めるアイシャに、ハデスとアベルは可愛いな、と思いながら大人しく従うことにするのでした。
転生したら推しの母になりましたネタバレ62話感想
突然小さくなってしまったわけですが、アイシャが椅子から落下しなくてよかったです!
高いところからそのまま落ちたら、怪我をしてしまうところでしたもんね。
そして、ハデスの赤面ポイントがよく分かりませんね!
アイシャをポケットに入れて生活すれば良いだろう、と言ったところで顔を赤らめていました。
アイシャが小さくなって、可愛いからでしょうか?
あまりの可愛さに、ハデスとアベルの喧嘩もすぐに止めることが出来ましたね。
さて、1週間この小さい体で生活をしなければならないアイシャですが、何事もなく無事に乗り切れるでしょうか?
転生したら推しの母になりました62話最新話と感想!小さくなったアイシャ?
今回は「転生したら推しの母になりました」62話最新話のネタバレと感想を紹介しました!
ロクサのミスで、気力補充剤の代わりに小型化ポーションを服用し、小さくなってしまったアイシャ。
どちらがアイシャをポケットに入れて生活するか喧嘩するハデスとアベルに挟まれながら、ロクサが来るまでの1週間、上手く生活できるでしょうか?