最近、髪が乾燥してバサバサする。
いつもカラーばかりしているからか、髪が痛んできた気がする。
ストレートでさらっさらの髪の毛って憧れますよね。
私はロング以下の長さにするとくせ毛が酷いし、カラーをずっとやっているからか、髪の毛がバサバサするのが悩みでした。
美容院に行くとその日だけは良い感じになるのに、サロンから帰るとすぐ元通り。
「家でも手軽にケア出来たらなぁ」と思っていました。
そんな私が久しぶりに会った友人に教えてもらったのがトリコレのトリートメント！
家に居てサロンから帰ってきたときのような髪に、という謳い文句に「これだ！」と思いました。
でもトリコレについて詳しく調べていくと「トリコレの口コミは悪い」とか「トリコレのトリートメントはくせ毛に意味がない」「トリコレの評判は嘘」のようなトリコレのトリートメントの悪い口コミも。
「どっちが本当？」と思ったのですが、友人からの紹介というのもあり、トリコレのトリートメントを実際に手に取って使ってみました！
トリコレのトリートメントが私的にはヒットだったので、トリコレのトリートメントの口コミやトリコレのトリートメントを使った感想をまとめていきます^^
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目次
トリコレの評判や口コミは嘘で悪いの？
トリコレのトリートメントの評判や口コミについて「トリコレの評判は嘘」「トリコレの口コミが悪い」のようなものもあるようです。
それでは実際にトリコレのトリートメントってどうなのでしょうか。
トリコレは今までの環境の中で痛んでしまった髪の毛にアプローチしてくれるトリートメントです。
私もカラーをかなり頻繁にしてきたのですが、最近の髪の不調は髪が痛んで穴だらけの状態だからかも。
このような痛んだ状態でどんなにケアを頑張っても、すぐに元のパサパサの髪の毛に戻ってしまう。
だからトリコレは毛先や頭皮まで届くよう「温感生トリートメント」になっています。
トリコレのトリートメントはまずは液体で。
その後、毛穴が温まってぽかぽか温感が！
そして最後はクリームに変化して、髪1本1本にトリートメント成分を密着させてくれます。
その他にも、頭皮に嬉しい成分がたっぷりのトリコレのトリートメント！
写真にあるように先っぽが専用のパーツになっていて、頭皮に液体を塗りやすいんですよ^^
トリコレはくせ毛にどうなの？
トリコレがくせ毛にどうなのかですが、私もくせ毛が酷いのでトリコレを購入する時に「どうなのかな」って気になりました。
トリコレは痛んだ髪の毛の内部から集中補修してくれるから、長期使用前提ですが、使い続けると楽しみですよね^^
今までに蓄積された髪のダメージをそのままにして、色々なトリートメントやシャンプーにしても、「一時的」に綺麗に見えるだけで、元通り。
根本的に今までと髪の毛の環境をかえてあげるには、トリコレのトリートメントのように「傷んだ髪の補修」が必要ですよ^^
トリコレの悪い口コミと良い口コミと評判！
トリコレのトリートメントの悪い口コミと良い口コミについては、どんなものがあるでしょうか。
トリコレの悪い口コミや悪評
- トリコレのトリートメントはオールインワンではないので、ちょっと手間に感じます。
- 専用のヘッドの使い方がイマイチよく分かりませんでした
- すぐに実感できるかなと思ったのに、1日2日ではあまり変化がないようで残念です。
※個人の感想です
トリコレはオールインワンではないので、普段オールインワンのシャンプーを使っている方には少し面倒かも。
また、長期的に使っていくトリートメントですので、「数日内に！」という急ぎの場合は合わないかもですね。
トリコレの良い口コミや評判
トリコレの良い口コミや評判もありましたよ！
- トリコレはシャンプーのすぐ後で使えば良いので楽です。
- トリコレは香りも良いし、ヘッドがついていて、頭皮につけやすいです。
- トリコレを2か月くらい使っていますが、もう手放せないですね！
トリコレは満足されている方々は「まだまだ使っていきたい」という方が多かったですよ。
※個人の感想です
トリコレって実際どうなのか使ってみた！
トリコレのトリートメントが実際にどうなのか、私も使ってみました。
最近はカラーをする機会も多いからか髪の毛がバサバサなことが多くて。
しかも私はロング以下の長さにすると、くせ毛も酷くて「あー、綺麗なストレートの人がうらやましいな」って思っていました。
髪の毛が綺麗な人って、歩いている時に後ろから見て「いいなぁ」って思いますよね。
そうはいっても美容院などに何度も通うお金もないし…。
悩んでいた時に出会ったのがトリコレのトリートメントです。
トリコレのトリートメントは使い方も簡単で、シャンプー後に専用ヘッドで頭皮など中心に付けるだけ。
液体なのに付けたらクリームになるのも新感覚で面白い^^
出産後は特に髪の毛の痛みが酷くて「ああ、年を最近感じるな」なんて思っていたので、ちょうど良いタイミングでケアを始められたなって思っています！
普段は子供たちの事に気を取られてばかりですが、こうしてちょっとプチ贅沢でトリコレを使うのが私の入浴時の楽しみ（笑）
最初の数週間はあまり変化がなかったのですが、トリコレを使った翌日の朝が最近は昔と全然違うんですよ～。
これからもトリコレ、使っていきたいと思います♪
※個人の感想です
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トリコレの使用頻度は毎日？
トリコレの使用頻度については基本的には毎日がおすすめです。
普段のシャンプーのあと、トリコレを頭皮に使用して、揉みこんでから水で洗い流します。
トリコレは「絶対に毎日使う必要がある」というわけではありませんが、出来る限りトリコレの使用日数が増えた方が髪の毛的には嬉しいですよね。
特に「使い始めた時期」については、トリコレの毎日の使用がおすすめ。
数ヶ月～半年経ってきてから「ちょっと節約」で日をあけるのはありかもです。
トリコレの販売サイトでは「特に使い始めの一か月は、毎日の使用をおすすめしております。」とありました。
毎日の補修を続けることで、より効果が期待できるんですね^^
1ヶ月使用した後は、仕上がりを見ながら調整していきましょう！
トリコレの使い方！注意点も！
トリコレの使い方についてまとめました！
トリコレの使い方①普段のシャンプーの後、毛先の水を切る
まずはシャンプーが終わったあとで、毛先の水気を軽く切りましょう。
多少水が残っているくらいの状態でOKです。
トリコレの使い方②トリコレを馴染ませる
ノズルを付けて、頭皮に直接トリコレを付けていきます。
頭皮に付ける時は前の方から順番に、後ろの方に向かってトリコレを付けましょう。
また、パサつきなど気になる箇所がある方は、毛先にもトリコレをなじませます。
トリコレの使い方③トリコレを揉みこむ
トリコレを髪の毛や頭皮に揉みこんでいきます。
髪がロングの場合は頭の上にまとめるようにゆっくりと揉みこみます。
時間でいうとトリコレを揉みこむ時間は10秒ほどです。
トリコレの使い方④ぬるつきがなくなるまですすぐ
最後にトリコレをぬるぬるする部分がなくなるまでしっかりとすすぎます。
シャワーヘッドを頭に近付けると流しやすいですよ。
トリコレの全成分まとめ
トリコレの全成分についてまとめました！
- PG
- エタノール
- ミリスチルアルコール
- 水
- シクロペンタシロキサン
- ステアルトリモニウムクロリド
- セトリモニウムクロリド
- ベヘントリモニウムクロリド
- 香料
- イソプロパノール
- 乳酸Na
- パンテノール
- サリチル酸
- メントール
- セバシン酸ジエチル
- BG
- 加水分解コラーゲン
- γードコサラクトン
- ゼラチン
- グリセリン
- 加水分解ケラチン
- カラスムギ穀粒エキス
- グリシン
- スピルリナプラテンシスエキス
- セリン
- グルタミン酸
- 加水分解トウモロコシタンパク
- 加水分解ダイズタンパク
- 加水分解コムギタンパク
- フェノキシエタノール
- アスパラギン酸
- ロイシン
- ショウブ根エキス
- トウキンセンカ花エキス
- チャ葉エキス
- パセリエキス
- ツボクサエキス
- レモン果実エキス
- イチョウ葉エキス
- カンゾウ根エキス
- ドクダミエキス
- ラベンダーエキス
- コメヌカエキス
- エゴマ葉エキス
- セージ葉エキス
- セイヨウイラクサエキス
- キウイエキス
- イワギクエキス
- オレンジ果実エキス
- アラニン
- リシン
- アルギニン
- チロシン
- フェニルアラニン
- プロリン
- トレオニン
- バリン
- イソロイシン
- ヒスチジン
- システイン
- メチオニン
まとめ
トリコレを使うまでは毎回のカラーリングだったり、季節的なこともあって髪の毛のバサつきや、くせ毛などに悩まされていました。
しかも毎年少しずつ年齢を重ねるごとに「あれ、髪の毛の状態がもっと悪くなっている？」と思うことが多くて。
どうしようかなと思っていた時にトリコレを使い始めました。
トリコレはシャンプーの後で使うだけなので、使い方も簡単。
1ヶ月くらいは「ちょっと変わったかも」くらいだったのですが、2～3ヶ月、しっかり長期的に続けることで違いを感じています^^
これからも私はトリコレのトリートメントを使っていきたいと思います！
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