「ピッコマ」連載漫画の「ウサギと黒ヒョウ様の共生関係」156話のネタバレと感想をまとめてみました!
アヒンはビビがライオン国に拉致されたと知ります。
その頃、ビビはある人物たちと顔を合わせてしまい…?
それでは「ウサギと黒ヒョウ様の共生関係」156話のネタバレと感想を紹介します!
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目次
ウサギと黒ヒョウ様の共生関係ネタバレ156話最新話と感想!拉致されたビビ
レオナ・マニアンツ
ルーンが心配しているのは、ビビと姉が顔を合わせてしまうこと。
ライオン国の次期首長であるレオナ・マニアンツは強い女性です。
アヒンと同等の猛獣だと聞いたビビはゾッとしました。
拉致
一方、アヒンはビビの忘れ物を届けるためにアカデミーへと向かっています。
なぜビビを避けるのかとイブリンに問われても、答えることはありません。
そのとき、森の奥から泣きながら走ってきたのはビビと馬車に乗っていたリル。
リルはビビがライオン国に拉致されたと訴えました。
ひょっこりビビ
ライオン国では祖父のエズランとレオナがルーンについて話しています。
すると床下から物音が聞こえ、目を光らせる2人。
現れたのは人間姿のビビでした。
レオナは何者かと捕まえます。
エズランは、彼女こそグレース家の実権を握る者だと言いました。
ウサギと黒ヒョウ様の共生関係ネタバレ156話感想
ビビは会ってはならないと言われているレオナと顔を合わせてしまいましたね。
しかも強面のエズランまで一緒です。
ひょっこり顔を出したビビが、すぐに隠れてしまう場面は可愛いですね。
ちょうどレオナとエズランの間ではビビに関する話をしていました。
そんな中、本人が登場したので2人も驚くに違いありません。
ビビと言えばグレース家を握っているため、下手なことはできませんね。
アヒンはビビがライオン国に拉致されたと聞いて、怒ること間違いなしです。
ライオン国と黒ヒョウ国がビビを巡って戦争になる事態も考えられますね。
レオナとエズランは、なぜビビがいるのかとルーンを追求することでしょう。
2つの国が争いにならないよう、穏便に解決して欲しいところです。
ウサギと黒ヒョウ様の共生関係ネタバレの156話最新話と感想!拉致されたビビまとめ
今回は「ウサギと黒ヒョウ様の共生関係」156話のネタバレと感想を紹介しました!
ビビが会ってしまったのは次期首長であるレオナ。
会ってはならないとされていましたが、次回どうなってしまうのでしょうか!