「ピッコマ」連載漫画の「4000年ぶりに帰還した大魔導士」第139話のネタバレと感想をまとめてみました!
4000年ぶりに帰還した大魔導士の第139話ではルーカスがとうとう旧友に再会?
2人でデミゴッド、ロード達に戦いを挑むことになるのでしょうか?
いよいよラストに向かうフレイたちから目が離せません!
「4000年ぶりに帰還した大魔導士」第139話のネタバレと感想を紹介します!
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目次
4000年ぶりに帰還した大魔導士ネタバレ第139話最新話と感想!友シュハイザーの復活!
龍言の練習
竜言を練習する、トロウマンリングスのマスター、ベニアン。
龍言の威力に他のメンバーは感心しているが、フレイは1日に2回しか使用できないということを不満に感じていた。
デミゴッドと戦うためには、もっと何度も使用できなければと思っているらしいフレイ。
アポストルになりたくてなったわけではない、不死鳥のことを思い浮かべているようでした。
ゴーレムの完成
そしていよいよ、100万マナの核を持つゴーレムが完成しました!
いよいよゴーレムの中に核が装着されます。
フレイの持つ核がゴーレムにセットされると、驚くことが起きました。
友シュハイザーの復活!
なんとフレイが大事に持っていた核は、友人であるシュハイザーの記憶などを残した核でした。
そのため、ゴーレムはシュハイザー本人かのように振舞います。
もちろん見た目が例のメイドのような見た目のため、気持ちが悪いというフレイですが。
4,000年ぶりに出会えた親友に、心から嬉しそうです。
ルーカスの正体再び
フレイがルーカスと打ち明けた時に、その場にいなかったメンバーもいたため、ルーカスとシュハイザー(ゴーレム)のやり取りに、驚くメンバーがいました。
シュハイザーの子孫がその1人です。
ルーカスもシュハイザーも身体は変わったものの、4,000年ぶりの再会を果たすことが出来ました。
今後どうなっていくのか楽しみですね。
4000年ぶりに帰還した大魔導士ネタバレ第139話感想
まさか100万マナの核がシュハイザー本人だとは思いませんでしたね。
これでシュハイザーとルーカスが4,000年ぶりに再会。
ゴーレムはシュハイザーのマナだけでなく、知識や経験、記憶も受け継いでいることに。
実質はシュハイザーの復活と変わらないので、これはルーカスにとって大きな収穫になりますよね!
そしてマスターベニアンの龍言に期待している様子のフレイ。
他のデミゴッドたちはアポストルを倒せば簡単に冬眠に入らせることが出来ますが、唯一、なりたくてアポストルになったわけではない、友人の不死鳥だけは倒すことが出来ません。
おそらくフレイはマスターベニアンの龍言で、不死鳥をアポストルから解放しようとしているのではないでしょうか。
物語のわりと初めの方に出てきたキャラですし、不死鳥は無事に助かって欲しいですね。
今回はなんといっても、ルーカスとシュハイザーの再開が感動的でしたが、他のキャラはさすがに復活はないですよね?
リキ辺りが復活してくれたら嬉しいのになと思いつつ。
次回も楽しみにしたいと思います!
4000年ぶりに帰還した大魔導士ネタバレ第139話最新話と感想!友シュハイザーの復活!
今回は漫画「4000年ぶりに帰還した大魔導士」139話のネタバレ、感想をご紹介しました。
まさかのシュハイザーがゴーレムで復活するという衝撃的な展開が来ましたね!
これからシュハイザーが仲間になってくれるのであれば、フレイは精神的にも戦術的にもかなり助かるはずです。
早く不死鳥も助けることが出来るといいですね!