悪女の定義ネタバレ161話最新話と感想!ワーキングマザー

悪女の定義

スポンサーリンク

「ピッコマ」連載漫画の「悪女の定義」161話のネタバレと感想をまとめてみました!

二人目も出産した芙美。

ワーキングママとして奮闘する日々を送ります。

悪女の定義161話のネタバレと感想を紹介します!

⇒悪女の定義ネタバレ一覧へ

悪女の定義ネタバレ161話最新話と感想!ワーキングマザー

レオシャの説得

ある日芙美が休憩していると、レオシャが楽しそうに駆け寄り、赤ちゃんにはいつ会えるのかと無邪気な表情で聞かれます。

数カ月前、レオシャが一緒に寝たがるために二人目の子作りが出来ず困っていたレオが、レオシャに対し話をしたのでした。

二人で寝ると赤ちゃんが出来るからだと話すと、レオシャは驚き本当かと喜んで、名前は何か、ケーキが好きかなど質問攻めです。

 

レオは赤ちゃんを作るためにも二人で過ごそうと思うから、1人で自分の部屋で寝れるかと聞きました。

レオシャは少し悩んだあと、元気よくわかったと答え、立派な皇女様だから大丈夫だとほほ笑みます。

 

レオの話の甲斐もあり2人目を授かった芙美は、毎日のようにレオシャからいつ生まれるのかと聞かれるようになりました。

時間がかかるという意味で10回と答えたことを後悔していると、レオが現れてレオシャを遊びにつれていきます。

二人目出産

その数か月後、盛大な祝福に包まれて第二子が誕生しました。

シャリアードと名付けられた男の子にレオシャは喜び、目を輝かせてあれこれ話しかけ、傍を離れようとしません。

レオがシャリアードを抱いて寝かしつけている姿を見て、幸せだとほほ笑むと、レオは照れながらも幸せそうに微笑みました。

 

子供が生まれたことで、彼らにとって住みやすい国を作るというモチベーションが加わり、芙美はやる気を持って国政の仕事に復帰します。

政策を立て施工されるか確認し、仕事が終わった後は子供たちと一緒に過ごす、ワーキングマザーの生活が始まります。

 

時間はあっという間に流れ、小さかったシャリアードはおしゃべりをしたり、歩くことも出来るようになりました。

皇宮を元気に走り回る2人を見ていると、ここが自分の家なのだという何とも言えない穏やかな気持ちで心が満たされます。

目覚めが悪い

ある日芙美は目覚めが悪く、起こされてもあまり気分が良くありません。

ユタバインとのティータイムを控えていると言われ、延期してもいいんじゃないかと返しますが、騎士団の東部遠征が終わり久々に会う機会です。

 

エディスに本当に延期するのかと言われ、芙美はなんとか支度を始めました。

ユタは変わらずとても元気で、芙美の顔色の悪さを心配します。

目覚めが悪かったのだと答えると、いい年なんだから仕事を減らしたほうがいいんじゃないかと返され、芙美はそんな年じゃないと反論します。

悪女の定義161話感想

第二子も出産した芙美!

すくすくと育つ子供たちに、仕事のやる気も溢れます。

 

第二子に苦戦していた二人ですが無事授かり、無事出産することが出来ました!

ふたり目は穏やかそうな男の子で、レオシャとは正反対な雰囲気を持っており、どちらもとてもかわいいです。

レオが寝かしつけている姿からも幸せがあふれ出しており、家族っていいなあと思ってしまいました!

 

子供たちが住みやすい社会を作りたいという感覚はとても納得です!

忙しすぎる芙美が心配ですが、子供がかわいければかわいいほどやる気も出るでしょう。

一緒の宮に住むことにもなりましたし、レオとさらに橋梁して良い国を作って行ってほしいです。

 

また芙美はなんだか体調が悪いみたいですね。

無理のし過ぎなら休めばいいですが、もともとこの世界の人ではないので、今更後遺症など出てきたのかと心配です!

悪女の定義ネタバレ161話最新話と感想!ワーキングマザーまとめ

今回は、「悪女の定義」161話のネタバレと感想を紹介しました!

二人の子供に恵まれた二人。

忙しい芙美の体調がすぐれないようで、今後の展開が心配です!

⇒悪女の定義ネタバレ一覧へ

error: Content is protected !!