SNSではBTSジョングクさんが泣く様子が、涙の感動シーンとして取り上げらることがあります。
BTSジョングクさんが泣くのは、手紙を読んだ時やライブ中など。
ジョングクさんの泣いている画像は、泣き虫というコメントと共にオンラインでもよく目にしますね。
BTSジョングクさんの涙の訳や泣き虫とまで言われるのは、どんなエピソードがあるのでしょうか。
BTSジョングクさんの泣く手紙や泣き虫と言われる理由について。
ジョングクさんが泣いている画像などをもとに、探ってみたいと思います。
BTSジョングクが泣く！ファンへの手紙で涙
BTSジョングクさんが泣くシーンは、手紙を読んでいる時のものがSNSで取り上げられることも多いですね。
ジョングクさんの泣くシーンの手紙は、どんな内容だったのでしょうか？
2020年のウィンターパッケージで、BTSのジョングクさんがARMYへの手紙を読んでいます。
ジョングクさんが泣くのは、手紙を読み上げた後のことでした。
自分で書いたARMYへの手紙読んで泣いちゃうグク。涙を拭く手にはARMYとBTSの印。
傷付いたり自分責めたり怖くなったり色々感じたと思うのに、それでもARMYを大切に思ってくれる。ARMYの幸せを願ってくれる。
グクが幸せならARMYも幸せなこと、届いてくれたらいいのになあ。 pic.twitter.com/6sLxcRWB3Z— り (@rina_v02) January 31, 2020
気持ちが入ると耳が赤くなると指摘されたBTSジョングクさんは、涙目になっています。
メンバーにどうしたのと指摘され、ジョングクさんは泣く顔を手紙で隠してしまいました。
BTSジョングクさんが泣くのは、手紙の内容だけでなくそれまでの経緯にも理由がありそうです。
行動ひとつが注目され時には批判の対象にもなってしまうことを、BTSメンバーも経験しています。
BTSジョングクさんは2020年を振り返り、支えて応援してくれるARMYの存在を感じていたのでしょうね。
BTSジョングクさんの涙には、日頃の感謝と愛情が感じられます。
BTSジョングクさんが泣くのは辛い時というよりも、誰かを思う愛情や感謝の気持ちが溢れた時と言えます。
BTSジョングクが泣いている画像！
BTSジョングクさんが泣いている画像は、YouTubeなどでも公開されてみることができます。
ジョングクさんの泣いている画像を見て、涙の理由を探ってみましょう。
2019年1月のシンガポール公演後のSNSの投稿で、BTSジョングクさんが泣いた様な顔に見えて心配するコメントも。
ライブの終盤にBTSメンバーが、感動で目を潤ませるシーンもよく見られます。
シンガポール公演
すばらしかったみたいやね💜
野外のコンサートは気持ちいいのやろうな〜😍
なんか
？グク泣いたようにみえる🐰
感動したのかな？#BTS @BTS_twt
IDOL FAKELOVE DNA Airplane pt.2
BTS pic.twitter.com/xC9M3WBJui— にし (@k_ku_kuma) January 19, 2019
この時のBTS ジョングクさんの表情は、感動して泣いた時とは少し違う様に見えました。
BTSジョングクさんに泣く様なことが、何かあったのでしょうか？
シンガポールの公演が終わり、1人でうなだれるBTSジョングクさんの様子がありました。
ジョングクさんの泣いている画像も公開され、その内容からプロ意識の高さが伺えるとのコメントもあります。
ジミンさんが姿の見えないジョングクさんを探しに戻ると、ステージ裏で1人で泣いている姿が。
BTSジョングクさんの泣く理由が、納得のいくパフォーマンスができなかったことだというのです。
この時も全力を出し切って身体を壊さない様にすることも大切という話を、メンバーのJ-HOPEさんがしています。
ペース配分をすることで、完璧なパフォーマンスができないことを心配するBTSジョングクさん。
最高のものを届けたいという思いが強く、体調を壊すのではとBTSジョングクさんを気遣うコメントも多く見られます。
2018年10月のワールドツアー「LOVE YOURSELF」のロンドン公演でも、BTSジョングクさんが涙を見せるシーンが。
このジョングクさんの泣いている画像は、ライブ中にジョングクさんが涙を見せています。
ライブの準備中に足を負傷してしまったジョングクさんは、パフォーマンス中椅子に座って参加。
準備してきたことを無駄にしてしまったもどかしさと、見に来てくれた人達への申し訳ない気持ちからでしょうか。
BTSジョングクさんが泣く様子に、メンバーも代わる代わる励ましていることが分かります。
BTSジョングクさんの泣いている画像を見ると、ライブでの感動だけでなくステージに対する情熱が感じられます。
BTSジョングクが泣き虫と言われる理由！
デビュー間もない頃、ライブで感動し目を潤ませるBTSジョングクさん。
メンバーからも「泣いてるの？」と聞かれる度、BTSジョングクさんは泣くと指摘されたことも。
ARMYの間でもすっかり、BTSジョングクさんは「泣き虫」と認識されてしまっている様子。
SNSのコメント欄にもBTSジョングクさんが「泣き虫」という言葉が目立ちます。
2019年６月２日のロンドン、ウェンブリースタジアムでの講演でもBTSジョングクさんの涙のシーンが。
ウェンブリースタジアムは、1985年開催のチャリティーライブ「LIVE AID」で知られている場所。
2018年公開の「ボヘミアン・ラプソディー」のラストでQueenが熱唱したシーンでも注目を集めました。
夢の舞台の立てたことの感動に加え、ARMYからのサプライズプレゼントが準備されていました。
アンコールで突然、「EPILOGUE : Young Forever」を韓国語バージョンでARMYが熱唱。
何も知らないメンバーは、驚きと感動の表情でARMYの歌声を聞いています。
それぞれに目を潤ませ感動と感謝の表情を浮かべる中、BTSジョングクさんは号泣していました。
この様子にSNSでも、BTSジョングクさんは「泣き虫」と取り上げられてます。
ウェンブリー公演終わりに
「僕は本当は泣き虫じゃありません」
って言ってからの
両手で顔抑えた所が愛しい…
(伝わる人いるはず！)
その後車乗るけど、その前カット
されてるからまた泣いたのかな😭💜#グク #ジョングク #黄金マンネ#ウェンブリー #BTS #ARMY pic.twitter.com/4lcAGTphdv— 🐰🐯(🐻)♡BTS_지이 (@biggestlove06) October 12, 2020
公開後の映像でもBTSジョングクさんは、「泣き虫な訳じゃない」と言い訳しています。
BTSジョングクさんは、「泣き虫」と言われていることを自覚しているということでしょう。
ARMYに関することになると、BTSジョングクさんは涙が出てしまうのだと話しています。
BTSとして活躍する限り、BTSジョングクさんが「泣き虫」になるのは避けられないという事でしょう。
まとめ
BTSジョングクさんの泣く理由や手紙の内容など、紹介してきました。
ジョングクさんの泣いている画像を見ると多くの出来事に感動し、また葛藤してきたことが分かります。
BTSジョングクさんが涙を見せるのは、辛いことに耐えきれずというより誰かを思ってこと。
支えてくれる人や共に頑張ってきたメンバーを思って、BTSジョングクさんが泣く様子はデビュー以来変わりません。
BTSジョングクさんが泣き虫と言われることは、これからも変わらないのでしょうね。
