「ピッコマ」連載漫画の「4000年ぶりに帰還した大魔導士」第127話のネタバレと感想をまとめてみました!
ゴーレムの話を聞いて驚くカイロ。
そしてそれはヘクター(ドラゴン)も同じで?
「4000年ぶりに帰還した大魔導士」第127話のネタバレと感想を紹介します!
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目次
4000年ぶりに帰還した大魔導士ネタバレ第127話最新話と感想!アナスタシア
アナスタシア
アナスタシアの核を見て驚くヘクター。
天才だったシュハイザーですが驚きを隠せない様子です。
そしてアナスタシアという言葉に反応するカイロ。
何か不安そうな様子に、フレイは何かを感じたようです。
ヘクターとカイロ
カイロにヘクターを手伝うように頼むフレイ。
その後、すぐに術式を解いたディアブロが合流します。
ヘクター(ドラゴン)を閉じ込めていた術式ですが、デミゴッドたちが冬眠状態に入ったりと戦力が落ちており、比較的楽だったようです。
道具などを持っていきたいと語るヘクター。
大規模なワープを用意する必要があるとため息をつくフレイでした。
再びレイネルス大密林へ
再びレイネルス大密林に向かうフレイたち。
リキが亡くなったことをフレイは女王に話します。
レイリンに滅ぼされかけた時にリキに救われた女王。
リキはデミゴッドですが、思い入れがかなりあったようです。
リキを恩人だと語る女王に同意するフレイ。
なんとスノー女王はエルフの村を離れて、デミゴッド討伐に参加することを決意したのでした。
4000年ぶりに帰還した大魔導士ネタバレ第127話感想
今回はヘクターが思いのほかあっけなく脱出できてしまってちょっと驚きました。
デミゴッドたちが冬眠しているからといって、術式がこんなに簡単に解けるとは。
さすが9成といったところなのでしょうか?
アナスタシアの核の名前を聞いて驚いた様子のカイロ。
ポジティブな反応ではなく、ちょっと何か思うところがあるような様子で気になりました。
これについてはフレイも気にしている様子で…大丈夫ですかね、デミゴッドの切り札となるはずのアナスタシアが悪い方向にいかないと良いのですが。
スノー女王も加わって、デミゴッド討伐の仲間がどんどん強化されていっていますね!
これからの戦いも目が離せません!
4000年ぶりに帰還した大魔導士ネタバレ第127話最新話と感想!アナスタシア
今回は漫画「4000年ぶりに帰還した大魔導士」127話のネタバレ、感想をご紹介しました。
ちょっとアナスタシアについてカイロが不安そうな顔をしたのが引っかかりました。
何ごともなくゴーレムの作戦が上手く行くと良いのですが。
スノー女王とヘクター(ドラゴン)が合流!
この後の展開が楽しみですね!