「ピッコマ」連載漫画の「ゴミ捨て場の皇女様」23話のネタバレと感想をまとめてみました!
陛下は、大神官にエストレラを紹介しました。
ゴミ捨て場の皇女様23話のネタバレと感想を紹介していきます!
目次
ゴミ捨て場の皇女様ネタバレ23話最新話と感想!素晴らしい宝石眼
再び提案する大神官
大神官は、エストレラの宝石眼を見て、素晴らしいと思います。
その神聖力の強さに、これまで宝石眼が狙われてきた理由がわかる気がしたのでした。
そして大神官は、エストレラをフィレオン領に連れていかなければならないと、また陛下に提案します。
陛下は、エストレラの耳を塞ぎ、それ以上言うと力で黙らせると答えるのでした。
神のお告げまであったと言うことは、必ずエストレラの力が必要だと大神官は反論します。
そして、目に見えないものが見えるエストレラの宝石眼があれば、疫病の被害は最小減で済むと陛下を説得しようとしました。
陛下は、自分の子どもの幸せを願うことがいけないのかと考えます。
陛下の背中を見て、説得できないと感じた大神官は、諦めて部屋を出て行きました。
大神官が出て行ったあと、エストレラが陛下によしよしをしてくれました。
陛下は、そんなエストレラを抱きしめます。
エストレラがお腹がすいたと伝え、2人は食事をすることにしました。
ケヒルとカリザン
ケヒルは、団長と呼ばれていた人に話しかけます。
その団長と呼ばれている人は、カリザンです。
ケヒルは、自分が商人で、書類が飛んでしまい探していたら迷ったと嘘をつきました。
そして、商団がどこに行ったのか知らないか聞きます。
カリザンは当然疑った様子を見せます。
ケヒルは気にせず、喋りながらカリザンの肩に触れます。
すると電気のようなものが流れました。
それは神聖力でした。
そしてカリザンはすぐに剣を出し、何者か聞きます。
ケヒルは自分が何者かわからないと答え、神聖力のある保護具をなぜしているのかと問いかけます。
右肩を怪我すると助言を受けたからだとカリザンは答えます。
誰がそんな余計なことを…とケヒルは思いながら、剣気を使えるカリザンに驚くのでした。
ゴミ捨て場の皇女様ネタバレ23話感想
大神官、懲りずにまた陛下を説得しようとしましたね。
ですが案の定、陛下は全く受け入れようとしませんでした。
自分の子が危険に晒されるのですから、そうなりますよね。
ケヒルは、カリザンに話しかけて攻撃しようとしましたね。
ですが神聖力のある保護具によって、阻まれてしまいました。
以前、エストレラがカリザンに肩を怪我することを言っていましたよね。
カリザンはその後すぐに、神聖力のある保護具に変えていたのですね。
おかげで肩を守ることができて本当によかったです。
ですがケヒルはまだ諦めていないようです。
本当に一体、何をするつもりなのでしょうか。
ゴミ捨て場の皇女様ネタバレ23話最新話と感想!素晴らしい宝石眼まとめ
今回はゴミ捨て場の皇女様23話のネタバレと感想を紹介しました!
宝石眼を見た大神官は、これまで宝石眼が狙われてきた理由がわかるような気がしました。
ケヒルは、カリザンをターゲットにして話しかけます。
そして右肩を狙いますが、神聖力のある保護具によって阻まれてしまいました。