アイリス~スマホを持った貴族令嬢~ネタバレ13話最新話と感想!待ちに待った連絡

アイリススマホを持った貴族令嬢

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「ピッコマ」連載漫画の「アイリス~スマホを持った貴族令嬢~」13話のネタバレと感想をまとめてみました!

使用人からリップクリームを取り上げたことがアイリスにばれると、さてどうなるでしょうか。

「アイリス~スマホを持った貴族令嬢~」13話のネタバレと感想を紹介していきます。

アイリス~スマホを持った貴族令嬢~ネタバレ13話最新話と感想!待ちに待った連絡

アイリスの駆け引き

アイリスに話しかけられ、家臣たちはしたてに出てアイリスに頼み込みます。

アイリスが作ったリップクリームは大好評で、もう少し分けてほしいとニヤニヤとした笑顔で頼むのですが、アイリスは使用人からリップクリームを取り上げたことを良く思いませんでした。

 

使用人に送ったものを取り上げたのか問いました。

その時の表情は冷ややかなものでした。

彼らを懲罰しようと考えましたが、これくらいのことでことを大きくすれば、アイリスにとって失うもののほうが大きいと判断します。

 

もし自分ではなく、父や祖父からの贈り物だったらと話し始めます。

アイリスは怒りを悲しみとして訴えました。

根回し

家臣たちは焦り始めました。

アイリスは、そんな貴族たちに、次回からは会議に参加するように伝え、微笑みます。

これ以上好きにはさせないとも思いもあり、アイリスは会議に参加できるように根回しをすることに成功しました。

 

会議を取り仕切るハーガス子爵にも宜しくお伝えするようにと告げると、アイリスは去って行こうとします。

リップクリームのことを聞くと、取られてしまった使用人たちの分が先と答え、貴族の方々に差し上げる分はないときっぱりと言います。

 

いつ作るのかと聞かれると、そんな暇があれば本を読めと言ったのはあなた達だと、さらに言い捨てました。

この言葉には、貴族たちは何も言い返すことが出来ませんでした。

生地屋からの情報

そして翌日、ついに生地屋から情報を渡すとの知らせが来ました。

アイリスはさっそく生地屋へと向かいます。

アイリスを待っていたのは金髪の青年。

 

四人衆のことを知りたいアイリスでしたが、今は腹違いの兄・アナキンの行方についても気になっていました。

彼は、アイリスから依頼されていた情報が書かれた1つの封筒を机の上に置きます。

 

アイリスは封筒に手を伸ばしますが、ピタッと手を止めました。
金髪の青年に、所在を調べるという無礼なことをしてしまったと謝罪をするアイリス。

しかし、依頼を取り下げるつもりはないと言いました。

金髪の青年は、アイリスの性格について興味深く思っています。

 

質の悪い依頼ではないと判断し、アイリスに封筒の中身を見るように促します。

アイリスは、言われるがままに封筒の中身を確認するのでした。

アイリス~スマホを持った貴族令嬢~13話感想!

勝手にリップクリームを取り上げた家臣たちにアイリスはどのように対応するのか気になっていましたが、大事にせずに自分の得になるように静かに解決することが出来ました。

やっぱりアイリスは頭がいいと思いましたね。

 

過去を知っていて、2つの性格を持っていても、機転が働かなければうまく状況を進めることが出来ないと思うので。

リップクリームをきっかけに、会議に参加できるよう根回しできたのは、アイリスにとって大きな収穫でしたね。

 

ここでも、スマホは大活躍しました。

生地屋からの連絡がついに来ました。

ちょっと忘れていましたが、この連絡が来なければストーリーが進みません。

 

どんな情報が書かれてあるのか気になりますね。

金髪の青年はこの段階でもアイリスに自分の素性を明かしていません。

 

いい加減少しもどかしい気持ちになってしまいます。

でも、ヴァレンシアガ公爵はアイリスの味方でいてくれるのではと感じているので、今後も上手く事が運ぶのではないかと思います。

アイリス~スマホを持った貴族令嬢~ネタバレ13話最新話と感想!待ちに待った連絡まとめ

今回は「アイリス~スマホを持った貴族令嬢~」13話のネタバレと感想を紹介しました!

家臣はアイリスにリップクリームを分けてもらえないか頼みます。

しかし、使用人が先だと言い、リップクリームはないと言いすてました。

 

さらにこの機会を利用し、次回から会議に参加することに。

翌日、ついに生地屋から情報を渡すと連絡が入り、生地屋に向かうと金髪の青年が待っていました。

 

四人衆の情報が欲しいのはもちろん、アナキンの行方も気になっていたアイリス。

情報は欲しいですが、まずは無礼を謝罪するアイリス。

 

金髪の青年は掴みどころのないアイリスにさらに興味がわきます。

アイリスに封筒の中身を見るように促すと、アイリスは封筒を確認するのでした。

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