「ピッコマ」連載漫画の「悪女が恋に落ちた時」23話のネタバレと感想をまとめてみました!
ルペルシャ皇女名義のサロンを全て売却することにした主人公。
悪女が恋に落ちた時23話のネタバレと感想を紹介していきます!
目次
悪女が恋に落ちた時ネタバレ23話最新話と感想!ついに外出の日
サロンを売却する理由
サロンをなぜ売却するのかと聞かれた主人公。
持っていても意味がないからだと答えます。
そんな答えに、噂を知っているメイドたちは固まりました。
しかし主人公は気にせず、外出をすることにします。
ユジンとアイリック公爵が部屋へ迎えに来てくれました。
そんな主人公の姿を、リニは寂しそうに見るのでした。
主人公初めての外出
アリエルは、天然でまさに天真爛漫という言葉通りの人です。
そして、アリエルは初めて来たブランチェット街で、いろんな人たちをあっという間に虜にしていきました。
そんなブランチェット街に、主人公は到着します。
ユジンは、絶対にはぐれないように言います。
主人公は返事をし、まずサロンの売却の書類を出しにいくことにしました。
店主は、たくさんのサロンを売却しに来た主人公のことを怪しみます。
そこで、主人公は優しく店主に、よろしく頼むと声をかけました。
店主はルペルシャ皇女本人だと気づきようやく手続きをします。
そんな店主に、主人公は黒い洞窟について聞きました。
主人公が行きたいところ
手続きが終わり、主人公は外に出ました。
すると、ユジンが問題はなかったかと聞きます。
噂のことで、気を悪くしているのではと心配しているのでした。
主人公は、分かっていながらも噂のことは知らないふりをします。
するとユジンはなんでもないというのでした。
ブランチェット街を歩いていると、アイリック公爵が、行きたいところはないかと聞きます。
主人公はそんなことより、皇女様と呼ばずにリシャと呼んで欲しいとお願いをしました。
アイリック公爵は否定的でしたが、ユジンがすぐに受け入れたことで、アイリック公爵も受け入れざるを得ません。
そしてユジンはすぐに、リシャ、行きたいところは?と聞いてきます。
リシャと呼んでくれる2人に興奮し、主人公は少し具合が悪くなってしまいます。
心配する2人に大丈夫と言い、月光庭園に行ってみたいと言います。
月光庭園は、酒が飲める場所です。
主人公は、そこがお酒が美味しい場所と小説で読んで、行ってみたかったのでした。
お酒を飲んでみたいと言った主人公に、ユジンとアイリック公爵は付き合ってくれるのでした。
悪女が恋に落ちた時ネタバレ23話感想
持っていても意味がないという言葉に、メイドたちは焦っていましたね。
主人公はどうせ潰れるからという意味で言ったのですが、メイドたちは別の意味で受け取ってしまいました…。
メイドたちは皇女が大丈夫なのか、気になって仕方ないのでしょうね。
そして、やっと外出することができました!
ブランチェット街の人たちも、ルペルシャ皇女が悪女だという噂を知っているのですね。
悪女と言っているのは皇宮内だけかと思っていました…。
ユジンとアイリック公爵からリシャとよんでもらうことになりました!
名前で呼んでもらうと、一層距離が近づきますよね。
ブランチェット街を楽しんでいる主人公ですが、イビエン令嬢に会うことはできるのでしょうか。
次も楽しみですね。
悪女が恋に落ちた時ネタバレ23話最新話と感想!ついに外出の日まとめ
今回は悪女が恋に落ちた時23話のネタバレと感想を紹介しました!
メイドたちに、なぜサロンを売却するのか聞かれ、持っていても意味がないからと答えます。
ブランチェット街に行った主人公は、まず売却の書類を出しに行きました。
そして月光庭園というお店に行くのでした。