悪女は砂時計をひっくり返す

悪女は砂時計をひっくり返す9話ネタバレ最新話と感想!手下の使い分け

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悪女は砂時計をひっくり返す9話ネタバレ最新話と感想!悪女は手下を使い分ける

『ピッコマ!』で連載中の恋愛まんが『悪女は砂時計をひっくり返す」9話のネタバレと感想をまとめてみました!

従者ジョンは、知らずに大失態を犯し、アリアは、役立たず!と左遷してしまいます。

次なる戦略は、家庭教師を雇い、人脈作りに励みますが、何よりも便利なのはサラなのでした。

悪女は砂時計をひっくり返す第9話のネタバレと感想を紹介していきます!

悪女は砂時計をひっくり返すネタバレ9話最新話と感想!

どこまでも役立たずな犬は因縁を創る

例のアリアの犬となった騎士のひとりジョンが、酔っぱらって夜中にふらふらと歩いていました。

酒場で一緒になった騎士に、皇太子が失敗した理由を聞き出そうとしたのです。

が、交代の時間だと告げる騎士は、関わらないほうが得策だと告げて去ります。

しかし、ジョンは恐ろしきアリアの表情を思い出し、夜空に泣き声を響かせるのでした。

 

ジョンがとにかく手がかりはないのか、と周りを見渡すと、たまたまあの修理屋の近くでした。

灯りを手に出てきた店主に、質問に答えれば50シリングを払う、と、硬貨を渡します。

警戒しなくても、以前砂時計の修理を頼んでいたことを告げます。

それを聞いた店主は、アリアのおかげでチケットは売却でき、借金も返済できた、と店のドアを開けました。

 

店主はアリアは来ていないのかと尋ねながら、ジョンに飲み物を渡します。

ジョンは個人的な要件だと言いつつ、飲み物を口にしました。

その瞬間に、崩れ落ちるジョン。

 

完全に寝入っているジョンの後ろに、忍び寄る大量の影。

先ほど酒場で一緒だった騎士が、ジョンの顔を見分します。

以前はともに騎士団で働いていたが今はロースチェント伯爵家にいると聞いている、と。

 

黒いフードを被った青い目のあの男が、ロースチェントということばを聞き、反応しました。

実際はアリアなのですが誤解されて覚えられてしまったミエールのことを思い出すのでした。

店主は、青い目の男に通報料を請求します。

 

お金を渡しながら、ロースチェント伯爵、ルブール子爵との関係を調査することを命じました。

ジョンは、いい気持で眠っているまま、放置されることに。

彼らの動きは素早く、あっという間に移動を開始し始めました!

使える駒に手を出す

爽やかな翌朝、ジョンはアリアに言われた言葉を聞き返していました。

しばらくはアリアの前に姿を現さず、ミエールについておけ、と。

命令はもうひとつあり、もし名前を聞かれるようなことがあった際には、ロースチェント伯爵家のお嬢様とだけ、答えること。

侍女ジェシーが金貨を差し出し、ジョンは顔を緩めます。

 

アリアはというと、その無能っぷりに怒り心頭でした!

カジノ周辺まで行って何の情報も得られなかったジョン。

他の従者は、ルブール子爵が捕まったという大騒ぎの情報を仕入れてきたというのに。

必要なくなれば捨てればいい、と考えを切り替えます。

 

ルプール子爵が捕まったということであれば、計画通りに進んでいることとなります。

であれば次の一手と、母親のところへと足を向けるのでした。

いつもながら美しく着飾った母親は、もうすぐ出かけるところ。

 

家庭教師をお願いしたいと告げるアリア。

母親は、あんなに嫌がっていたじゃないと言いながらも、アリアが変わったことには気が付いています。

候補も調査済みで、母親にリストを見せるのでした。

 

刺繍が上手いくらいでは社交界では注目されないと、アリアはわかっていたのです。

人脈を広げる必要があります。

リストを見た母親は、唸りながら、サラ先生もだが、地位が低くて、役には立たなさそうだけど、とつぶやくのでした。

 

アリアはニコニコ笑いながら、過去のことでわかっていることを思い出します。

リストにある人たちの子どもは将来は爵位が上がることを。

 

このリストの家系の息子たちは、アリアに求婚するのです。

しかし、アリアが伯爵に捨てられた際に、貞淑な夫人を結婚相手とさせられたのでした。

今はアリアを息子と結婚させようとするに違いないので、人脈を広げるにはもってこい。

 

母親は、リストの人たちの知識の低さを懸念しますが、アリアはミエールの家庭教師を共有はできない、と説得にかかります。

母親はレベルの違いを分かっていたので、アリアの言い分を聞くことにしました。

控えていた侍女にリストを渡し、手紙を出すように命じます。

アリアは、母親は探すのを面倒がることをわかっていました。

 

ホワイト子爵家のセリーヌが名を名乗り、挨拶をします。

笑顔で挨拶を返しながら、アリアは過去の彼女にまつわることを思い出していました。

 

アリアが暗がりのバルコニーにたたずんでいた時。

アリアの耳元に、母親に良家の令嬢と結婚することを薦められていると耳元に囁いてきた優男がいました。

酒を飲みながら、アリアとの結婚は難しいことをほのめかしたのです。

 

アリアはその男に興味はなかったし、結局彼はほかの家へと行ったのです。

伯爵が不在となってすぐの頃、日向ぼっこをしながら母親と語らった時のことを思い出しました。

母親というものは、考えることが一緒なのだと。

 

セリーヌは、クッキーで算数の計算を教えています。

にこやかに聞いていますが、アリアは内心どこまでバカにされているのかとため息。

セリーヌは朗らかに笑いながら、アリアの噂は嘘だとわかったので、私が力になって差し上げます、と言うのでした。

 

アリアは先生と呼び、セリーヌは名前で呼んでいい、と言います。

アリアは謙遜をしながら、適当に良い子を演じることに。

 

他にも地理や貴族の基本文化などの先生がいました。

授業自体はとても勉強になります。

しかしながら、どの人たちもアピールしすぎで、アリアは疲れるのでした。

 

どんなにアピールをされても、女性の外見しか見ない彼らの息子たちにはチャンスはないのです。

御しやすい手札

アリアが狙っているのは、オスカーです。

ミエールの邪魔をするために、奪ってやりたいのです。

ミエールの苦しみが、アリアの喜び。

 

サラの目の前で、刺繍中に、糸が切れてしまいます。

失敗はしたのですが、アリアは楽しそうであることをサラは分かっていました。

その理由は、新しい先生が来たことだとアリアは語ります。

 

習うことが楽しい、と。

サラは、良い先生なのだろうと理解し、アリアも正直でよく笑う方だと答えます。

実際には、アリアの頭の中には、息子の写真を見せつけられたときのことが思い浮かんでいました。

 

サラがアリアを褒めるので、不愛想な侯爵もこんな人の良いサラに惚れたのだ、と理解します。

にこやかに微笑むサラを見ながら、サラがハンカチに入れた模様はたまたまだったのだろうけど、と。

 

サラ先生のことが一番好きです、とサラに抱きつくアリア。

サラも嬉しそうに彼女を抱きとめます。

アリアが大好きですよ、と言いながら。

 

サラ先生には良い人と幸せになってほしい、と告げるアリア。

その本心は、アリアの力になってもらうため。

サラの腕の中でほくそえみます。

 

サラが一番好きなのは、利用しやすいから、とサラに甘えて見せるのでした。

悪女は砂時計をひっくり返す9話感想

ジョンのダメダメっぷりが果てしない感じです。

元同僚にけんもほろろにされ、酔っぱらって遠吠えし、まんまと修理屋では一服盛られた上に、見当違いの疑いをロースチェント伯爵家に抱かせてしまう始末。

 

アリアの怒りが半端なさ過ぎて、ちょっと私も恐ろしかったです。

八つ当たり要因として犬扱いをされていたジョンですが、左遷されてしまいました・・・。

悪女になりきると決めたアリア、怖い。

 

ルプール子爵が捕まり歴史が元に戻ったことに安堵して、アリアは次の戦略に出るのですが、過去を逆手取って行くのが上手いというか、あくまで復讐なのだというのがマザマザと感じられます。

でも、身分だけでアリアを侮蔑してきたり、都合がいい間は取り入ろうとしているなどと相手側の欲望もありありなので、どっこいどっこいなのかもしれません。

 

なので、アリアとしては、サラのように何も疑うことも知らず、しかし将来的には結構な身分となり、操作しやすい彼女が最高なのですよね。

これまたちょっと、怖いよ、アリア~って思いました・・・。

悪女は砂時計をひっくり返すネタバレ9話最新話まとめ!手下の使い分け

今回は「悪女は砂時計をひっくり返す」9話のネタバレと感想を紹介しました!

ジョンはアリアから受けた調査の仕事のため、元同僚の騎士に探りを入れますが、その動きが逆に利用されて、まんまと修理屋にて身元を確認され、ロースチェント伯爵家が勘違いに疑われる原因を作ってしまいます。

何の収穫もなく戻ってきたジョンにアリアは怒り心頭、切り捨てる!とミエールの元へと送ってしまいます。

 

次の作戦、と、家庭教師を母親にねだるアリアですが、目的はかつてアリアを冷遇した貴族を使って人脈を広げることにありました。

家庭教師となった者たちの狙いはアリアと息子の結婚ですが、かつての記憶の中で、息子たちは軽薄で、アリアのことを身分で差別し、冷遇したものでした。

 

なので、アリアのお気に入りはなんといってもサラでした。

人柄がよく、疑うことを知らず、利用しやすいサラが大好き、とアリアはほくそ笑み、サラは優しい笑顔で彼女を抱きしめるのでした。

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