あなたの子じゃないのネタバレ34話最新話と感想！妖精を捕まえる者

「ピッコマ」連載漫画の「あなたの子じゃないの」34話のネタバレと感想をまとめてみました！

シャイマンはカリアを探すために手を尽くします。

一方、キメラを作っていた犯人とは…？

それでは「あなたの子じゃないの」34話のネタバレと感想を紹介します！

カリアが男といると聞いたシャイマンは、さらに執着します。

そして見つけたら縛り付けででも一緒にいようと考えるシャイマン。

同じ気持ちであることを望みながらも、そうでなくても一緒にいたいと願うのでした。

その頃、アカン王国の王子に捕まり涙を流していた2匹の妖精。

帰りたいと訴えますが、王子に睨みつけられてしまいます。

そのとき、王子が作ったキメラとの交信が途絶えてしまいました。

証拠を残さないためにも、キメラを回収しようと動く王子。

妖精の監視を他の者に任せ、ルインと呼ばれた者を連れて外へ出ます。

カリアの出産時、自分の助けが必ず必要になると訴えるガイア。

しかし森の外は危険なため、カレクセイサは反対しました。

そして誕生日プレゼントにあげるはずだった腕輪をカリアに渡します。

その腕輪は名前を呼んだ妖精を召喚できるもの。

カレクセイサは侵入者の気配を感じて、カリアたちをガイアのに任せるとどこかへ歩いていきました。

あなたの子じゃないのネタバレ34話感想！

シャイマンの執着が日に日に強くなっているように感じますね。

アレンの存在を知り、居ても立っても居られなくなったのかもしれません。

もしも妊娠姿のカリアと鉢合わせしてしまえば、変な誤解をする可能性も高いですね。

一方、妖精を捕まえてキメラ化させている人物が発覚しました。

それはアカン王国の王子。

登場時から怪しかったですが、まさかキメラを作れるなんて驚きですね。

王子自身が魔法を扱える、もしくは誰か他に協力者がいるのではと思いました。

キメラを回収しに行ったようなので、森に入った侵入者は王子なのかもしれません。

また、カリアにガイアが執着するのは、出産時に自分が必要になるからのようです。

出産時、妖精の力が必要になる出来事が起こってしまうのでしょうか。

カレクセイサにもらった腕輪があれば、いつでもガイアを召喚できるため安心ですね！

今回は「あなたの子じゃないの」34話のネタバレと感想を紹介しました！

アカン王国の王子はキメラを作るという、最低の悪事を働く者だとわかりましたね。

森が心配ですが、カレクセイサがいるなら安心でしょう。