あなたの子じゃないのネタバレ33話最新話と感想！妖精の案内役とは

「ピッコマ」連載漫画の「あなたの子じゃないの」33話のネタバレと感想をまとめてみました！

ドラゴンの卵を守るように立つカリア。

カレクセイサが卵を絶命させようとしますが…？

それでは「あなたの子じゃないの」33話のネタバレと感想を紹介します！

魔力を自分たちで供給して卵を助けると言ったものの、カレクセイサは納得しません。

手を振り上げようとしたそのとき、カリアを守るように力を使ったのはガイア。

ガイアとカリアには何かがある、カレクセイサは感じます。

お腹の中の子供も、不思議な色の魂をしていると言いました。

カレクセイサは、卵を任せると言うと1人の妖精を出します。

リ・エラと呼ばれた目の黒い妖精に、道案内を頼んだカレクセイサ。

カリアたちはリ・エラに続いて道を進みます。

カリアの袖を掴んだガイアは一緒に行きたいと言いました。

その頃、妖精について情報を得たシャイマン。

森の外れにいる妖精を捕まえて、貴族に売ろうという言葉が聞こえます。

病気にかかっていたアオンティー侯爵が、病を完治し、怪しい動きをしていることを掴みました。

シャイマンはアイルとティエラという精霊を呼び出します。

指定した都市に行って振りまいて欲しい、となにかを飲ませました。

シャイマンはカリアの居場所の手がかりを掴んでいたのです。

あなたの子じゃないのネタバレ33話感想！

またもやガイアのおかげでカリアは助かりましたね。

ただカリアを気に入っているにしては、ずいぶんと懐きすぎているような気がします。

亡くなる前のガイアとカリアに、強い繋がりがあったとしか思えませんね。

夜遅くなってしまいましたが、カレクセイサの出した妖精のおかげで森から抜けられそうです。

妖精と一緒なら危険な森をあとにできそうですね。

ガイアも行きたいと言いますが、カリアは連れて行くのでしょうか。

また、すでに妖精の情報を掴んでいたシャイマン。

やはり高額で売買するために妖精を捕まえている者がいるようです。

アカン王国の王子はその取引に関わっている可能性がありますね。

シャイマンが召喚したのは犬とモグラの精霊でしょうか。

カリアを見つけるために召喚したのかなと思いました。

今回は「あなたの子じゃないの」33話のネタバレと感想を紹介しました！

カレクセイサの配慮のおかげで森から抜けられそうですね。

一方で、シャイマンの動きも気になります。