シンデレラは私ではなかったネタバレ68話最新話と感想!ロブティナとのお茶会

シンデレラは私ではなかった

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「ピッコマ」連載漫画の「シンデレラは私ではなかった」68話のネタバレと感想をまとめてみました!

ロブティナからお茶会に誘われたテリル。

ロブティナは会話の端々まで気遣いをしてくれます。

それでは「シンデレラは私ではなかった」68話のネタバレと感想を紹介します!

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シンデレラは私ではなかったネタバレ68話最新話と感想!ロブティナとのお茶会

デイブリックの訴え

デイブリック侯爵は、動きを見せないタニタール公爵に対してしびれを切らせます。

しかしタニタールは、デイブリックを無能扱いしました。

 

デイブリックを批判しながらも、まもなく最上級の呪いが完成すると言います。

その呪いを利用し、リーハンを潰すつもりなのでした。

ロブティナのお茶会

ロブティナが開催したお茶会には、テリルをバカにするような夫人はいません。

1人の夫人が失言をしたものの、さりげなくロブティナがフォローしようとします。

 

皆で談笑していると、テリル宛てに花束が届きました。

婚約者のセシオからかと騒ぎ始めますが、送り主がネビットだったので気まずい空気になります。

誤解を招く状況にテリルが頭を抱えていると、ロブティナがネビットを強く批判し始めました。

わざとらしい演技

ロブティナはとある男性に無礼なことをされたと、自分の話題へすり替えます。

すると、勝手に花束を贈ってきたネビットが悪者だと言い始める夫人たち。

テリルは、ロブティナが自分をかばうためにやってくれたのだと気が付きました。

 

ネビットにはっきり断らなければと考えていたそのとき。

背後からロブティナを訪ねてきたジェモンがやってきます。

シンデレラは私ではなかったネタバレ68話感想!

ロブティナのお茶会に呼ばれた様子が描かれていましたね。

テリルが嫌な思いをしないようにと、ロブティナが気遣いをしているのがよくわかります。

きっと客人もテリルに好意的な人だけを集めたのでしょう。

 

しかし想定外にも、ネビットから花束が届くという事態に。

これでは婚約者がいるにも関わらず、他の男と親密にしているとテリルが思われかねません。

そこでロブティナは、自分の話に変えただけでなく、無礼な男性が悪いという空気にもっていきましたね。

 

その気遣いに気がついたテリルは、ロブティナを改めて見直したことでしょう。

ただ、ジェモンがお茶会に顔を出すとは、ロブティナも予想をしていなかったかもしれません。

テリルとジェモンが喧嘩を始めるとしか思えませんね!

 

そして諦めの悪いデイブリック侯爵は、またもタニタールにすがっていました。

タニタールはデイブリックを突き放すのかと思いきや、そうではないようです。

呪いを使ってテリルを亡き者にするつもりなのでしょうか?

シンデレラは私ではなかったネタバレ68話最新話と感想!ロブティナとのお茶会まとめ

今回は「シンデレラは私ではなかった」68話のネタバレと感想を紹介しました!

お茶会ではロブティナがテリルを気遣い姿が見られましたね。

テリルに認めてもらいたいとの気持ちが強いからなのかなと思いました。

次回、ジェモンとテリルの言い争いが始まりそうです!

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