「ピッコマ」連載漫画の「シンデレラは私ではなかった」90話のネタバレと感想をまとめてみました！
デイブリック家の反逆疑惑は、ワーリットにも影響を及ぼします。
セシオは家を捨てるか、テリルに決断を迫られて…？
それでは「シンデレラは私ではなかった」90話のネタバレと感想を紹介します！
目次
シンデレラは私ではなかったネタバレ90話最新話と感想！セシオの決断
エクァイアの動揺
デイブリックの反逆疑惑は、ワーリットにいるエクァイアも知ることになりました。
エクァイアは動揺しますが、ネルリーサは落ち着いた様子です。
それはテリルがワーリットとセシオを守っていると知っているため。
そんな中、ティルダンのサブマスタであるサローマンがやってきました。
北へ到着
北に到着したテリルとセシオを冷たく出迎えたのはテリルの父。
母は父に注意をすると、改めて温かく歓迎しました。
首都の状況を確認したテリルは、デイブリック家がはめられたのは明らかだと言います。
今後、北へ軍隊がやってきて内戦が始まってしまうと言うテリル。
テリルは唯一の皇室であるロザリンヌを利用しようと考えましたが、難しいとわかりました。
決断
セシオに二者択一の選択を迫るテリル。
デイブリック家の真実を証明することか、デイブリック家を捨てることです。
考え込むセシオですが、答えを出しました。
それは、デイブリック家を捨てないということ。
セシオにはテリルに聞いて欲しい話がありました。
シンデレラは私ではなかったネタバレ90話感想！
セシオとテリルは無事に北へついたようです。
セシオをじっと睨みつけるテリル父から、娘を大切にしていることがわかりますね。
娘を厄介事に巻き込んだと思っているのかもしれません。
デイブリックの反逆疑惑は、ワーリットにも影響を及ぼしてしまいました。
皇室軍に包囲されているため、下手な動きはできないでしょう。
エクァイアが不安になる気持ちもわかりますね。
ただ、テリルたちをよく知るネルリーサは、大丈夫だと信じている様子。
セシオやテリルがワーリットを見捨てるわけないと考えているのでしょう。
実際に、セシオの決断はデイブリックを捨てないというものでした。
デイブリックを捨ててリーハンの家に入ったほうが安全な気がします。
セシオの考えとは、どんな内容なのでしょうか。
シンデレラは私ではなかったネタバレ90話最新話と感想！セシオの決断まとめ
今回は「シンデレラは私ではなかった」90話のネタバレと感想を紹介しました！
追い詰められたデイブリック家ですが、セシオは見捨てません。
セシオがテリルの話したい内容とは、どんなことなのか気になりますね。