公爵家のメイドに憑依しました

公爵家のメイドに憑依しました1話ネタバレ最新話と感想!愛に飢えた子供、リアンドロ

今回は、マンガ「公爵家のメイドに憑依しました」の1話のネタバレと感想をお伝えします!

マンガ配信サービスなどで大人気のマンガ、「公爵家のメイドに憑依しました」。

公爵家というと身分の高い貴族ようなイメージです。

そこに仕えるメイドに憑依したのか…一体だれがどのような状況で?とタイトルからとても興味深いですね^^

「公爵家のメイドに憑依しました」の1話のネタバレと感想をみなさんにお届けいたします!

公爵家のメイドに憑依しました1話最新話!愛に飢えた子供、リアンドロ

それでは早速、マンガ「公爵家のメイドに憑依しました」1話のネタバレをお伝えしていきます。

愛の告白…でも?

エレオノラという美しい女性に、リアンドロという青い目の青年が愛の告白をしました。

でも、エレオノラはリアンドロに、別のディエゴという男性を愛しているのだと伝えるのです。

 

スマートフォンを握りしめながら、憤慨している女性が一人。

先程の、愛の告白は小説の中の話で、スマートフォンを握りしめているこの女性はその小説を読んでいたのです。

 

そして、その小説の展開に納得がいかない様子。

リアンドロのエレオノラへの愛が受け入れられなかったことと、主人公のリアンドロではなく脇役のディエゴをエレオノラを愛していることがどうも納得できないのです。

 

こんな展開になるのに…こんな展開になるのであれば…なぜあんなにもリアンドロの愛を切なく、儚く描いたのかと、とリアンドロが可哀想と涙する女性なのでした。

リアンドロ・チリロ・ベラビティ

リアンドロ・チリロ・ベラビティ、彼の生い立ちは決して恵まれたものではありませんでした。

リアンドロは、ベラビティ公爵夫婦の1人息子として生まれたのですが、政略結婚で夫婦となった両親の仲は冷え切っており、リアンドロは、両親からへ関心を持たれることはなく、両親からの愛を知らずに育ちました。

 

愛を知らない、愛に飢えたそんな人間に育っていったのです。

さらなる悲劇が…ある日突然、目の前が真っ暗になり目が痛みだしたのです。

 

リアンドロの叫びに、一人のメイドが駆け寄ると、そこには血の涙を流したリアンドロがいたのです。

血の涙を流しているだけでなく、顔の半分が影ようなもので覆われていました。

 

医者のような人に診てもらった結果、リアンドロのそれは「呪い」だと診断されました。

そして、黒い影のようなものがリアンドロの心や身体を侵していくと…。

呪い

リアンドロの身に起こったこの悲劇に、リアンドロの両親は激しく口論するのでした。

それは、リアンドロを心配してのことではなく、自分たちが好きでもない相手と無理をしてやっとできた子供が呪いにかかり、後継者になれないことを悲観したのです。

 

リアンドロの呪いを解こうと、多方面からいろいろな専門家のような人が集まりましたが、リアンドロの呪いを解く術は見つかりませんでした。

 

そんな中、一人の語学に精通した学者が、リアンドロの顔の影のような黒いものは古代から継承されているアンブロセティ王国の文字だと言いました。

 

そして、その文字を解読させるために連れてこられたのが、アンブロセティ王国の王女エレオノラだったのです。

エレオノラとの出会い

エレオノラは、呪いによりリアンドロの顔に書いてある文字を解読するために人質として連れてこられたのでした。

 

リアンドロの顔の文字が読めるか問われたアンブロセティ王国の王女エレオノラ。

目に涙を浮かべながら、リアンドロの顔を見た瞬間…リアンドロの顔の影のような黒い文字を見るなり、見た目を気持ち悪がり、罵る言葉とともに激しくリアンドロを拒絶したのです。

 

同じような年頃の女の子に目の前で激しく罵られたリアンドロは、ひどく傷つき落ち込み、邸宅に引きこもってしまうのでした。

そんな息子に、公爵夫婦はさらに無関心になっていったのです。

 

13年の時がたった頃、リアンドロと再会したエレオノラ。

エレオノラはリアンドロに対して同情心を抱くようになり、リアンドロに歩み寄り始めました。

 

リアンドロは、今更歩み寄ってくるエレオノラを受け付けませんでしたが、拒絶され続けても、健気に自分へ歩み寄ってくるエレオノラの姿勢に次第に心を許していきました。

 

そんなエレオノラに歩み寄りによってリアンドロの呪いも解けたのです。

呪いから解放されたリアンドロでしたが、さらなる悲劇はこの呪いが解けた後にやってくるのでした。

さらなる悲劇とは…

呪いに侵されていた時から、自分のことを気にかけて寄り添ってくれたエレオノラをリアンドロは愛するようになります。

 

しかし、エレオノラに自分の気持ちを伝えたリアンドロは、エレオノラにディエゴを愛していると告げられ、振られてしまいます。

ディエゴとは、皇室の跡継ぎです。

 

その事実にリアンドロは、エレオノラに裏切られて気持ちになり、ディエゴが自分よりどこが優れているのかと比べ、たどり着いた答えは、「ディエゴが皇位継承者」であること、でした。

そして、謀反を起こしたリアンドロは処罰され命が絶たれたのでした。

 

そして場面は変わり、この小説のこの結末に、何を伝えたいのかと憤りを隠せない女性。

ただでさえ不遇の生い立ちのリアンドロの最後が、最後までもが悲しい結末なことに同情し涙します。

 

そんな自分の想いを誰かが聞いていたかのようなことが起き…自分の部屋で泣きながら寝落ちしたはずだったのに、目が覚めるとメイド服を着て掃除している…?

公爵家のメイドに憑依しました1話の感想

小説を読んでいた女性が小説の結末に憤慨していましたね。

それだけ小説に感情移入していたのではないかと思いました。

 

自分のお気に入りの本や、ドラマなどが自分の予想した結末を迎えなかったりすると、落胆したり、時には怒りさえ覚えることもあるのではないでしょうか。

お気に入りの登場人物や好きな俳優が出ていたりすると、より感情移入しやすくなりますよね!

 

このマンガに置き換えていうと、そこまで感情移入できた理由は、リアンドロがあまりにも不憫すぎる生い立ちを送ってきたからではないでしょうか。

両親からの無関心に加え、呪い、見た目を拒絶されるなど。

 

幼いころからのあまりに悲しい境遇に、女性は、母性みたいなものもあってか、より同情心を抱いたのかなと思いました。

私も、自分がリアンドロの母親だったら、息子の呪いに苦しむ姿を見て自分が代わりに呪いを受けたいと思うし、いつもそばについていてあげたいと思います。

 

そんな中、やっと見えた希望の光。

リアンドロに関心を寄せ、リアンドロに寄り添ってくれる存在が現れたかと思ったのに…。

 

リアンドロが幼い時から、あまりにも人からないがしろにされ、疎ましがられて来たために、人から優しくされ、自分に寄り添ってくれる存在は、どれほどまでにリアンドロの心の支えになっていたことでしょうか。

 

周囲から唯一、自分を人間扱いしてくれて、気にかけてくれた人なので、きっと自分の想いを受け入れてもらえると思ったのに…、まさか。

この上ない、絶望、絶望以上のものを味わったことと思いました。

 

リアンドロはまた孤独と裏切りの気持ちを味わうことになり、最終的には謀反を起こし命が絶たれてしまうことになってしまいました。

そんなリアンドロに私も同情してしまいましたし、次こそ幸せになれるかと期待さえしたのに、あまりにも悲しい結末でした。

 

リアンドロが幼い時から、あまりにも人からないがしろにされ、疎ましがられて来たために、人から優しくされ、自分に寄り添ってくれる存在は、どれほどまでにリアンドロの心の支えになっていたことでしょうか。

 

でも、寝落ちしたはずの女性が目覚めた場所…そこは一体どこなのか?もしかして…。

もしかして…と私の予想する展開となるのか、次の展開がとても気になります!

まとめ

公爵家のメイドに憑依しました1話ネタバレと感想をお伝えしました!

小説の中の不遇な主人公リアンドロに、つい同情してしまいました…。

誰からの関心も寄せられずに、いつも孤独で、さらには呪いまで。

ついにリアンドロにも寄り添ってくれる存在が現れたと思った矢先の展開はもう見ていられませんでした…。

小説の結末はとても悲しいものでしたが、このまま物語が終わるわけではなさそう^^

そして自分の部屋で寝落ちしたはずの女性が目覚めた場所は果たしてどこのなのか?

小説の結末を受けいられない女性を待ち受けるこの先の展開に目が離せません!

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