「ピッコマ」連載漫画の「もう一度、光の中へ」48話のネタバレと感想をまとめてみました!
アイシャが無事に旅から帰ってきたことを家族は喜びます。
もう一度、光の中へ48のネタバレと感想を紹介していきます!
目次
もう一度、光の中へ48話最新話ネタバレと感想!旅で成長したアイシャ
イシスの思い
アイシャたちは神殿に到着しました。
ルーンはまた会おうと言い、馬車を降ります。
ルーンが降りた後、イシスはアイシャに誤解をしたことを謝罪してから、いきなり見知らぬ人と同じ馬車に乗るのは危険だと言いました。
アイシャはイシスが本当に自分のことを心配してくれていると感じました。
アイシャもイシスに心配させたことを謝りますが、ルーンは馬車の中でたくさんお話して、いい方だと思ったと伝えます。
それでもイシスは、危険かもしれないからこれからルーンには近づいてほしくないと言うのでした。
なによりの旅土産
皇宮に戻ったアイシャは、家族に山積みのお土産を渡します。
お土産の量に家族は驚きますが、アイシャが旅行中に何度も家族のことを思い出してプレゼントを選んだということを嬉しく思いました。
そしてアイシャは旅行中に友達もできたことを伝え、間もなくある宴会に招待した時に紹介すると言います。
家族はブライム家の舞踏会でのことを既に知っており、皇女と偽った子と友達になったのでしょうと訊きました。
アイシャは皇宮の法に従って処理しなかったことを謝りますが、家族はみんなアイシャの判断なら正しい選択をしたと答えます。
アイシャが今回の旅で、人に時には優しく包容できる強さを身につけて無事に旅から帰ってきて、それが自分たちには一番大きなプレゼントだと家族は言いました。
夏至宴会に招いたすごい神官
アイシャが旅から戻って数週間が経って夏がますます深まり、エルミール帝国の四大行事のうち「夏至宴会」が近づいてきました。
エルミール帝国は光の神を信仰しているため、1年で最も日が長い時間昇っている夏至を人々はとても神聖に考えています。
今回の夏至宴会では神官を招いて執り行うことになり、神官のおもてなしはアイシャが引き受けることになっていました。
最近、間違いなく次期大神官、もしかしたら法王になるかもしれないすごい神官が出てきた知らせが入り、アイシャはその神官を含めた光の神官たちを招待することにしています。
アイシャがその知らせの手紙を見ていると、手紙に「ルーン」と名前が書かれていました。
アイシャはその神官はまさか…と思うと、部屋の窓を誰かがノックする音が聞こえます。
窓を見ると、そこにルミナスがいました。
もう一度、光の中へ48話感想
アイシャはイシスとルミナスの険悪ムードを耐えて、無事に神殿へルーンを送りました。
イシスはアイシャの身をとても心配していましたが、半分はルーンへの嫉妬のように見えます。
アイシャにいつか彼氏や好きな人ができたら、イシスの査定はとても厳しいでしょう。
夏至宴会にはローズとクロエとアシュリーも招待すると思います。
アシュリーの行いを、アイシャの家族も許してくれてよかったです。
友達との再会をアイシャは楽しみにしていると思うので、夏至宴会は事件がなく無事に遂行できたらいいなと思いました。
最近現れたすごい神官はルミナスのことで違いないでしょう。
ルミナスは光の神として崇められている張本人だから、すごい神聖力を持っているのは当然です。
神官としての実力がすごいルミナスだから、イシスにはルーンは危険で怪しい素性ではないということを知ってもらえたらと思います。
それでもアイシャとルーンが長い時間二人で馬車に乗っていた嫉妬心は消えないかもですが。
もう一度、光の中へ48最新話ネタバレと感想!旅で成長したアイシャまとめ
今回は「もう一度、光の中へ」最新話48話のネタバレと感想を紹介しました!
アイシャに会いに来たルミナスは何を伝えに来たのでしょうか、次回も必見です!